Missing Link−13
2003年7月3日 「あん。なんだか気持ちいいかも。。。」
暁の下の口は、俺をきつく締め付け、奥の方で柔らかく包み込む。
熱いほどの粘膜が俺に絡みつく。
ゆっくりとした動きではあるが、敏感な亀頭に強烈な刺激が伝わる。
その快感が俺の全身を駆けめぐった。
「すごい気持ちいいよ。すぐいっちゃいそうだ。」
「いいよ。いっても。なんかすげぇ幸せな気分。」
俺は少しずつ腰を使い、出し入れする。
過度の緊張が、俺の爆発を早めたようだ。我慢できない。
「ダメだ。いっちゃうよ。気持ち良すぎる。」
「いいよ。俺も気持ちいい。初めてだけど、すげぇ気持ちいい。」
俺は、暁のモノを掴み、激しく擦り上げながら、静かに腰を振った。
「俺もいっちゃうよぉ。いいよぉ。」
「いくぞ。いくぞ。いいか?中にいくぞ。」
「来て。来て。俺もいくから。」
俺のマラは最大限に硬度を増し膨らむと、暁の中で爆発した。
と同時に、暁も発射し、顔の辺りまで何度もスペルマを撒き散らした。
俺は、暁の身体に覆い被さり、耳元で囁く。
「ふぅ。気持ち良かった。ありがとう。」
「こちらこそ。良かった。前からこんな予感してたんだ。」
***
それからと云うもの、暁は度々俺の部屋に遊びにやって来た。
そして、3ヶ月ほどしたある日、身の回りのものをぶら下げて、転がり込んで来たのだ。
今日までの幸せの日々。
しかし、最近の暁の様子がおかしい。
話しかけても上の空だったり、考え事をしていることが多くなった。
夜の生活でも、すごく激しかったり、心ここにあらずって感じだったり。
他に好きな子でも出来たのだろうか。
胃がキリキリいうような痛みに襲われることが偶にある。
暁を失いたくない。俺はどうすればいいんだ。
暁の下の口は、俺をきつく締め付け、奥の方で柔らかく包み込む。
熱いほどの粘膜が俺に絡みつく。
ゆっくりとした動きではあるが、敏感な亀頭に強烈な刺激が伝わる。
その快感が俺の全身を駆けめぐった。
「すごい気持ちいいよ。すぐいっちゃいそうだ。」
「いいよ。いっても。なんかすげぇ幸せな気分。」
俺は少しずつ腰を使い、出し入れする。
過度の緊張が、俺の爆発を早めたようだ。我慢できない。
「ダメだ。いっちゃうよ。気持ち良すぎる。」
「いいよ。俺も気持ちいい。初めてだけど、すげぇ気持ちいい。」
俺は、暁のモノを掴み、激しく擦り上げながら、静かに腰を振った。
「俺もいっちゃうよぉ。いいよぉ。」
「いくぞ。いくぞ。いいか?中にいくぞ。」
「来て。来て。俺もいくから。」
俺のマラは最大限に硬度を増し膨らむと、暁の中で爆発した。
と同時に、暁も発射し、顔の辺りまで何度もスペルマを撒き散らした。
俺は、暁の身体に覆い被さり、耳元で囁く。
「ふぅ。気持ち良かった。ありがとう。」
「こちらこそ。良かった。前からこんな予感してたんだ。」
***
それからと云うもの、暁は度々俺の部屋に遊びにやって来た。
そして、3ヶ月ほどしたある日、身の回りのものをぶら下げて、転がり込んで来たのだ。
今日までの幸せの日々。
しかし、最近の暁の様子がおかしい。
話しかけても上の空だったり、考え事をしていることが多くなった。
夜の生活でも、すごく激しかったり、心ここにあらずって感じだったり。
他に好きな子でも出来たのだろうか。
胃がキリキリいうような痛みに襲われることが偶にある。
暁を失いたくない。俺はどうすればいいんだ。
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