Missing Link−7
2003年6月27日相手として悪くはないが、俺には秀幸がいる。
「俺には付き合ってる人がいるから。。。やめろよ!」
「身体はそうは言ってないぜ。」
そう言って、俺のペニスを擦り上げた。
「ケツに突っ込まれて感じるんだろう?
本当に抜いて欲しいのか?」
「・・・・・」
「分からなけりゃいいだろ?黙ってればよ。」
その間も身体が浮く程に激しく突き上げる。
俺が抵抗しないことを良いことに、乳首に歯をたて、
ペニスを扱きながら腰を使う。
俺の理性は消し飛び、秀幸とは違う激しいセックスに翻弄される。
「感じてるんだろう?どうなんだ?
抜いちまおうか?」
俺は言葉に出せず、ただ首を振るしかない。
すると、男は突然、ペニスを抜き、
「ロッカーにメモ入れておいたから連絡してこいよ。
続きはその時だ。」
そう言って、さっさとブースを後にした。
俺は呆気にとられて、しばらくシャワーに打たれていた。
しかし、中途半端に刺激されたケツとペニスは納まる筈もなく、
シャワールームに誰もいないことを確認すると、
ケツに指を突っ込み、自分でペニスを扱いた。
何だったんだ今のは。
身体の芯に熱があるような、クラクラする感覚を味わいながら
俺は大量のスペルマを壁のタイルにぶちまけた。
だが、身体の火照りは納まらない。
何だろうこの感覚。。。
バスタオルを巻き付け、ロッカーに戻ると、
果たしてそこには、一枚のメモが挟まれていた。
名前と住所、そして携帯番号がメモされている。
俺は少し迷ったが、小さく折り畳んでジーンズのポケットに納めると
身体の火照りを冷やすためにプールへと急いだ。
「俺には付き合ってる人がいるから。。。やめろよ!」
「身体はそうは言ってないぜ。」
そう言って、俺のペニスを擦り上げた。
「ケツに突っ込まれて感じるんだろう?
本当に抜いて欲しいのか?」
「・・・・・」
「分からなけりゃいいだろ?黙ってればよ。」
その間も身体が浮く程に激しく突き上げる。
俺が抵抗しないことを良いことに、乳首に歯をたて、
ペニスを扱きながら腰を使う。
俺の理性は消し飛び、秀幸とは違う激しいセックスに翻弄される。
「感じてるんだろう?どうなんだ?
抜いちまおうか?」
俺は言葉に出せず、ただ首を振るしかない。
すると、男は突然、ペニスを抜き、
「ロッカーにメモ入れておいたから連絡してこいよ。
続きはその時だ。」
そう言って、さっさとブースを後にした。
俺は呆気にとられて、しばらくシャワーに打たれていた。
しかし、中途半端に刺激されたケツとペニスは納まる筈もなく、
シャワールームに誰もいないことを確認すると、
ケツに指を突っ込み、自分でペニスを扱いた。
何だったんだ今のは。
身体の芯に熱があるような、クラクラする感覚を味わいながら
俺は大量のスペルマを壁のタイルにぶちまけた。
だが、身体の火照りは納まらない。
何だろうこの感覚。。。
バスタオルを巻き付け、ロッカーに戻ると、
果たしてそこには、一枚のメモが挟まれていた。
名前と住所、そして携帯番号がメモされている。
俺は少し迷ったが、小さく折り畳んでジーンズのポケットに納めると
身体の火照りを冷やすためにプールへと急いだ。
コメント