Missing Link−6

2003年6月26日
ペニスをギンギンにして俺のケツの割れ目に押しつけた。
前に廻した手で俺のペニスと乳首を刺激する。
いつにも増して強引だったりする。

早速、ケツの入り口を探し当て、進入体勢にはいってる。
流れ落ちるシャンプーと大量の湯が潤滑剤となって
すんなり入ってくることだろう。

「あん。待ってよ。強引なんだから。どうしたのさぁ。」
しかし、いつもとは違う穴を押し開くメリメリって感じの進入。
心の準備が出来てないとはいへ、ちょっときつ過ぎる。

俺は慌ててシャンプーを洗い流し、振り向いてびっくりした。
「誰だよ、あんた。何してんだよ。」
俺は、思わず怒鳴りそうになった。
秀幸じゃない男が俺の中にいる。無理矢理に俺の穴を押し広げて。

男は無言で、俺の片足を抱き上げると、
俺を壁に押しつけ、さらに奥まで押し入ってくる。
「痛てぇよ!やめろよ!」
そう叫ぼうとしたが、男に唇で口を塞がれ、それを阻止される。
男は横嵌めの状態で激しく腰を振り始めた。

口では嫌がっても、既にペニスは俺の中で、
最も敏感なところを責められてしまえば抵抗する力も出てこない。
 「前からおまえのことが気になってたんだ。
 突っ込んじまったものは仕方ないだろう?
 このまま犯らせろよ。」

よく見ると男は、このスポーツクラブで何度となく見かけたヤツだ。
年は30過ぎくらいだろうか、身体は俺を一回り大きくしたような筋肉質な体型で、
甘いマスクのハンサムガイだ。

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