ちょっと一息 体験談
2003年6月20日アソコに軽い痛み。ヤバイなあと思って速攻病院へ。
きっと医者にチンポ診せてさわられるんだろうなあと思うと
恥ずかしいやら緊張やら、勃起したらどうしようとか色々思ってた。
名前呼ばれて診察に入ると若くてごつい感じだけど、うっすら無精ひげ系の爽やかな感じの若い医者。
特別タイプって訳じゃないけどちょっとドキドキ。
尿検査では性病の菌は見つからなかったから前立腺が炎症でも起こしてるんでしょうってことで、触診されることに。
ズボン脱いでタオルかけて寝て下さい、といわれその通りにすると
指サックみたいなのをはめてクリームみたいなのをつけて指を入れようと近づいてくる。
横向きになって穴丸出しで膝を抱える体制で居ると、ひんやりした感触。
ついに来たかーと思うとぐりぐり入れてくる。
そう言う雰囲気でないから痛かったんだけど、こねくり回されてるうちにだんだん気持ちよくなって来ちゃった。
チンポは立ってくるしやばーいと思ってると、終わりましたよって声かけられて、勃起しましたか?って聞いてきた。
えっ、と思ってるとカウパー液の検査しますからって言われて我慢汁綿棒で採取。
勃起してるのみられてすんごい恥ずかしかったです。
ちょっと時間かかるけど結果すぐに分かった方がいいでしょうということで待合室で暫く待つことに。
名前を呼ばれて、菌による炎症を起こしてるといわれ、飲み薬と何種類か直接注入薬を肛門から入れるから、あと1時間くらい時間下さいといわれ、
それをするために病室(個室)へ案内された。
医者と看護婦が一緒に現れたが、俺が看護婦さんに見られるのは恥ずかしいのでと言うと、
医者が目で合図して看護婦を病室から追い出してくれた。
ホッとしてると、またあのひんやりした感触。
指でこねくり回されてまた変な気分になってると、指が抜かれ次になま暖かい感触。
ん?と思ってるとメリメリと穴を突き破るあの感触。
まさかっ!と思って振り返ると医者は白衣のボタンをはずし、ズボンのファスナーからチンポだけ出して亀頭部分が俺の中に・・・
びっくりして声も出ないでいると医者が●●●に飲みに出てるよね?ってニヤッと笑った。
その瞬間、こいつもそうかって思った。
否定してもしょうがないから頷くと、これが一番の薬だよって笑って、根本までズブズブとチンポを入れてきた。
騒いだら看護婦来ちゃうよって耳元で言われ、抵抗できず。
ゆっくりと感触を味わうようにチンポを出し入れしてくる。
横向きに寝ていたのをベッドから下半身降ろされ、マットに手をついてバックから犯されるようになった。
決してズコバコ激しくは突いてこない。
けどそれが気持ちよくって、いつの間にか感じちゃっていた。
俺のチンポも握りながらシコシコしてくれた。
暫くすると、薬を注入するよって言われ、それからは激しく突きはじめ、治るまでには薬をちゃんと規則正しく注入しなきゃねといい、
イクよって言うと同時に白くて熱い薬を注入されました。
少しの間繋がったまま、俺のチンポをシコシコしてくれて俺もイキそうになるとチンポを抜いて前に回って俺のチンポを口に含んだ。
医者の口に思い切りザーメンをぶちまけると、美味そうに飲み干してた。
医者は、薬を穴から出しちゃだめだよっていいながら名刺をくれた。
朝晩2回、薬を注入しないとだめだから俺の家に入院しなさいって言い、今夜から早速治療開始と言い残し、病室を出て行った。
名刺の裏には住所と携帯の番号が書いてあった。
俺は家に帰り、穴に出されたザーメンを出し、シャワーを浴びてその夜、医者の家に出向いた。
医者の手料理が用意されていて、それをごちそうになり食べ終わると、
薬はだいぶ効いたかな?チェックして見なきゃといい、ベッドに誘われた。
お互い全裸になった。医者は凄い筋肉質のいい体をしていた。
四つんばいでケツを突き出すような格好にさせられると、指で触診がはじまった。
ヌルヌルしてないなあ、薬だしちゃった?って聞いてきたからまさかマジで入れたままにすると思ってなかったから
出してシャワー浴びましたというと、
それじゃ効き目がなくなるから早速薬を注入しなきゃって言われ、
医者は速効で自分のチンポをシコシコ始めると俺の穴めがけて発射した。
それを穴の周りに塗りたくり、自分のチンポにも塗りたくるとメリメリとチンポを挿入してきた。
耳元で、薬はたくさんあるからねと囁いて、効きがいいようにたくさん注入するよというと、
猛烈な勢いでピストンされまず1発注入された。
そうすると、薬が良く浸透するように擦るよといって固くて太いままのチンポをゆっくりと出し入れした。
そしてまた、薬を注入するよっていうとさっきよりは優しくゆっくりピストンされ2発目を注入。
今度は薬が良く浸透するようしばらくこのままじっとしてようと言われ、チンポを入れられたまま覆い被さるようにしてきた。
相変わらずチンポは固いまま。
その間、耳や脇腹を攻められ、濃厚なキスの嵐にへろへろになっていると、
じゃ、これで夜の投薬は終わるよと言って、最後にまた猛烈な勢いでピストンされ薬を注入された。
医者がチンポを抜くと、薬は出しちゃダメだよといった。
んで、俺にも元気になる薬くれよなっていいながら俺のチンポを猛烈にフェラして、我慢できずに大量のザーメンを医者の口に発射。
喉を鳴らして美味そうに飲んでいた。
次の日の朝、薬の時間だよと起こされ、薬の出が良くなるように暖めてと言われ、その太いチンポをフェラして、
そろそろ大丈夫かなというと、穴をぺろぺろ舐めてから挿入してきた。
朝だから時間がないせいもあり、猛烈な勢いでピストンされ注入された。
その日は俺は大学の講義もなかったのでそのまま家にいることになり、
医者は朝晩より昼も投薬した方がいいからといい、昼に家に戻ってくると言い残して出勤していった。
昼になり戻ってくると、ケツの中の薬がゴロゴロ言ってるので出したいというと、清潔に保つのも必要とか言って、
出すのをokしてくれた。でもそこで一言、薬が切れるロスがあるから根気よく治療しなきゃねだって。
それからは朝晩の投薬はかかさず、お休みの日は昼は勿論、頻繁に薬を注入されてます。
きっと医者にチンポ診せてさわられるんだろうなあと思うと
恥ずかしいやら緊張やら、勃起したらどうしようとか色々思ってた。
名前呼ばれて診察に入ると若くてごつい感じだけど、うっすら無精ひげ系の爽やかな感じの若い医者。
特別タイプって訳じゃないけどちょっとドキドキ。
尿検査では性病の菌は見つからなかったから前立腺が炎症でも起こしてるんでしょうってことで、触診されることに。
ズボン脱いでタオルかけて寝て下さい、といわれその通りにすると
指サックみたいなのをはめてクリームみたいなのをつけて指を入れようと近づいてくる。
横向きになって穴丸出しで膝を抱える体制で居ると、ひんやりした感触。
ついに来たかーと思うとぐりぐり入れてくる。
そう言う雰囲気でないから痛かったんだけど、こねくり回されてるうちにだんだん気持ちよくなって来ちゃった。
チンポは立ってくるしやばーいと思ってると、終わりましたよって声かけられて、勃起しましたか?って聞いてきた。
えっ、と思ってるとカウパー液の検査しますからって言われて我慢汁綿棒で採取。
勃起してるのみられてすんごい恥ずかしかったです。
ちょっと時間かかるけど結果すぐに分かった方がいいでしょうということで待合室で暫く待つことに。
名前を呼ばれて、菌による炎症を起こしてるといわれ、飲み薬と何種類か直接注入薬を肛門から入れるから、あと1時間くらい時間下さいといわれ、
それをするために病室(個室)へ案内された。
医者と看護婦が一緒に現れたが、俺が看護婦さんに見られるのは恥ずかしいのでと言うと、
医者が目で合図して看護婦を病室から追い出してくれた。
ホッとしてると、またあのひんやりした感触。
指でこねくり回されてまた変な気分になってると、指が抜かれ次になま暖かい感触。
ん?と思ってるとメリメリと穴を突き破るあの感触。
まさかっ!と思って振り返ると医者は白衣のボタンをはずし、ズボンのファスナーからチンポだけ出して亀頭部分が俺の中に・・・
びっくりして声も出ないでいると医者が●●●に飲みに出てるよね?ってニヤッと笑った。
その瞬間、こいつもそうかって思った。
否定してもしょうがないから頷くと、これが一番の薬だよって笑って、根本までズブズブとチンポを入れてきた。
騒いだら看護婦来ちゃうよって耳元で言われ、抵抗できず。
ゆっくりと感触を味わうようにチンポを出し入れしてくる。
横向きに寝ていたのをベッドから下半身降ろされ、マットに手をついてバックから犯されるようになった。
決してズコバコ激しくは突いてこない。
けどそれが気持ちよくって、いつの間にか感じちゃっていた。
俺のチンポも握りながらシコシコしてくれた。
暫くすると、薬を注入するよって言われ、それからは激しく突きはじめ、治るまでには薬をちゃんと規則正しく注入しなきゃねといい、
イクよって言うと同時に白くて熱い薬を注入されました。
少しの間繋がったまま、俺のチンポをシコシコしてくれて俺もイキそうになるとチンポを抜いて前に回って俺のチンポを口に含んだ。
医者の口に思い切りザーメンをぶちまけると、美味そうに飲み干してた。
医者は、薬を穴から出しちゃだめだよっていいながら名刺をくれた。
朝晩2回、薬を注入しないとだめだから俺の家に入院しなさいって言い、今夜から早速治療開始と言い残し、病室を出て行った。
名刺の裏には住所と携帯の番号が書いてあった。
俺は家に帰り、穴に出されたザーメンを出し、シャワーを浴びてその夜、医者の家に出向いた。
医者の手料理が用意されていて、それをごちそうになり食べ終わると、
薬はだいぶ効いたかな?チェックして見なきゃといい、ベッドに誘われた。
お互い全裸になった。医者は凄い筋肉質のいい体をしていた。
四つんばいでケツを突き出すような格好にさせられると、指で触診がはじまった。
ヌルヌルしてないなあ、薬だしちゃった?って聞いてきたからまさかマジで入れたままにすると思ってなかったから
出してシャワー浴びましたというと、
それじゃ効き目がなくなるから早速薬を注入しなきゃって言われ、
医者は速効で自分のチンポをシコシコ始めると俺の穴めがけて発射した。
それを穴の周りに塗りたくり、自分のチンポにも塗りたくるとメリメリとチンポを挿入してきた。
耳元で、薬はたくさんあるからねと囁いて、効きがいいようにたくさん注入するよというと、
猛烈な勢いでピストンされまず1発注入された。
そうすると、薬が良く浸透するように擦るよといって固くて太いままのチンポをゆっくりと出し入れした。
そしてまた、薬を注入するよっていうとさっきよりは優しくゆっくりピストンされ2発目を注入。
今度は薬が良く浸透するようしばらくこのままじっとしてようと言われ、チンポを入れられたまま覆い被さるようにしてきた。
相変わらずチンポは固いまま。
その間、耳や脇腹を攻められ、濃厚なキスの嵐にへろへろになっていると、
じゃ、これで夜の投薬は終わるよと言って、最後にまた猛烈な勢いでピストンされ薬を注入された。
医者がチンポを抜くと、薬は出しちゃダメだよといった。
んで、俺にも元気になる薬くれよなっていいながら俺のチンポを猛烈にフェラして、我慢できずに大量のザーメンを医者の口に発射。
喉を鳴らして美味そうに飲んでいた。
次の日の朝、薬の時間だよと起こされ、薬の出が良くなるように暖めてと言われ、その太いチンポをフェラして、
そろそろ大丈夫かなというと、穴をぺろぺろ舐めてから挿入してきた。
朝だから時間がないせいもあり、猛烈な勢いでピストンされ注入された。
その日は俺は大学の講義もなかったのでそのまま家にいることになり、
医者は朝晩より昼も投薬した方がいいからといい、昼に家に戻ってくると言い残して出勤していった。
昼になり戻ってくると、ケツの中の薬がゴロゴロ言ってるので出したいというと、清潔に保つのも必要とか言って、
出すのをokしてくれた。でもそこで一言、薬が切れるロスがあるから根気よく治療しなきゃねだって。
それからは朝晩の投薬はかかさず、お休みの日は昼は勿論、頻繁に薬を注入されてます。
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