Buddy−最終話

2003年6月19日
俺の激しい突きに、勝は翻弄されながらも感じているようだった。
突然、勝は俺のマラを引き抜き、身体を反転させた。
そして、今度は俺のケツにマラを打ち込む。

「あぅ。あん。」

 なんかリバっていいかも。。。

バリエーションが増えてHの楽しみも倍増しそう。
いつもにも増して勝の突きは激しかった。
どんなデカマラより、優の激しい突きより、勝のが気持ちいい。

乱交は乱交で楽しめたが、
勝に抱かれる方がより感じる。
俺達は激しく舌を吸い合いながら感じ合った。
さすがに発射までには至らなかったがお互いに満足した。

ボディソープを全身に塗って、身体を洗いっこした。

 「みんなに挨拶して、帰ろうか?」
「うん。」

これからも俺達は仲の良いカップル。
互いに愛し合い、大切に思えるカップル。
今こそ本当のパートナーと感じる。

そう。勝は大切なBuddy。

今後は、優に誘われても、勝に内緒では会うこともないだろう。
俺達は心身共に本当のBuddyになったのだから。
優の部屋のように豪華じゃないけど、
俺達の部屋に帰ろう。
一番落ち着ける我が家へ。

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