Buddy−59

2003年6月18日
勝の乳首に舌を這わせた。
チュパチュパと音をたてながらしゃぶった。
勝が俺の頭を抱えて仰け反る。
俺のマラをきつく締め上げて、勝は吐息を漏らした。

唇を求めると勝は俺の舌を強く吸う。
舌と舌を絡め、唾液の交換をしてお互いに呑み込んだ。

「勝のケツって気持ちいい。。。」
勝ははにかんだ。
再び舌を絡めた。
下からケツを突き上げてやる。

 「はぅ。あぁぁ。」
勝のよがり声に俺は興奮していた。
湯船を掴んでケツを突き出させる。
そして、俺は後ろから勝のケツを突き上げた。
身体をまさぐり、乳首を摘んで刺激する。

 「おぅ。宏。。。すげぇ。。。」
ギンギンに勃起したマラを扱く。
勝が自らケツを振り、俺のマラを貪った。
俺も勝のケツを引き寄せ、マラを打ち込んだ。
いつもとは逆の立場に俺は興奮する。

湯船の縁に片足を上げさせて、横から嵌めた。
ケツの奥までマラを突き入れる。
俺の亀頭が勝の腸壁に当たり擦れる。

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