Buddy−58

2003年6月17日
「ねぇ。勝はネコになっちゃうの?」
 「バカだな。そんな訳ないだろ。でも、偶にされるのもいいかもな。」
「じゃぁ。俺も突っ込んでいい?」
 「うーん。。。リバのカップルってのも変化があっていいよな。。。」

俺は腰を浮かして、勝のマラをケツにあてがう。
そして、ゆっくりと腰を沈めた。
たっぷりの湯が潤滑剤になって、すんなりと入ってくる。

あんなに犯られまくった筈なのに、勝のマラが入ってくると感じてしまう。
やっぱ愛のあるセックスは違うんだなぁなんて考えてしまう。
抱き合って、唇を求め合って、合体した部分を見つめた。

「ねぇ。入れていい?交替しよ。」

勝がマラを抜いた。そして、身体を入れ替えた。
俺のいきり勃ったマラの上に腰を落とす勝。
マジマジと呑み込まれていくマラを見つめた。

勝の眉間に皺が寄って、切なそうな顔になる。
俺のマラで勝が感じている。
そう思うと何とも言えず幸せだった。
勝の中は暖かい。初めての感触。

勝の襞が俺のマラに絡みつく。
ネットリとした柔らかい感触が、良く締まるケツの感触が俺を興奮させる。
俺が腰をゆっくり振ると、一杯だった湯が溢れた。
勝が身体を回転させて、俺と抱き合うような格好になる。

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