Buddy−54

2003年6月13日
向こうでは四つん這いになった雅之が貴之にケツを掘られている。
優が俺の向きを変え、後ろから抱っこするような形でケツを掘った。
マラを抜くことなく、それができるのだから慣れたものだ。

俺は再び勝のマラを含んだ。
雅之が四つん這いのままで俺達に近づいてきて、俺のマラを銜えた。
結局、全員がマラで繋がったことになる。

3人のネコが相互フェラをして、それぞれのケツを犯されている。
ジュクジュク、ビチャビチャ、ハァハァ、フゥフゥ卑猥な音のシンフォニー。

一通り楽しんだ後、優が俺達3人を一列に並べる。
当然、四つん這いで3人並んでケツを突きだした格好だ。

今度は俺のケツに貴之がマラを突っ込んだ。
雅之のケツには俊次が、勝のケツには優がマラを突っ込み、腰を振る。
俺は隣の勝と舌を吸い合った。
勝がケツを犯されてよがっている。

最初は抵抗のあった俺だが、ケツで感じている勝が可愛くもある。
俺は貴之の激しい突きを受けてトコロテンしそうになっていた。

「トコロテンしそうだよ。ちょっと待って。。。」
 「イケよ。トコロテンで。ただし、イッテも容赦しないがな。
 今日は金玉が空になるまで犯してやるぜ。」
貴之の腰使いはさらに激しくなった。

俺はマラの根本を強く握りしめて耐えた。
しかし、それにも限界がある。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索