Buddy−53

2003年6月12日
ひんやりした感触が少し気持ち悪い。少し時間をかけて呑み込みに成功した。
勝はさすがに慣れていないのかなかなか挿入できない。
優が勝のケツを指で拡げながらバイブをねじ込む。

だいたい呑み込まれた時点でバイブのスイッチが入れられた。
強烈な振動が内蔵に響く。
小刻みに振動したかたと思うと激しくのたうち回るという動作をランダムに繰り返す。

俺達3人はケツで結合して、それぞれに感じていた。
バイブでこんなに感じたの初めてだ。
雅之と勝の動きで出し入れされ、さらに振動が敏感な部分を刺激する。

俺はたまらず優のマラを欲した。
優のマラを握りしめ舌を這わせる。
ケツを犯されながら尺八してるような錯覚にとらわれる。
グーンとくぐもったバイブの音が俺を淫乱にする。

我慢できなくなったのか、優が俺を引き寄せバイブを引っこ抜いてしまう。
そして、胡座をかいた優の上に俺をしゃがませた。

「あああ。やっぱりマラの方がいい。ぶっといよぉ。」
俺は思わず漏らしてしまう。

俊次も勝を立たせ、後ろからマラを挿入した。
マラを突っ込んだまま俺達の方に近づいてくる。
優に抱きついた格好の俺の前で、勝のマラが揺れていた。
俺は勝のマラにしゃぶりついた。

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