Buddy−52

2003年6月11日
俺はオイルを手に取り、ケツに塗った。
中指を自分のケツに挿入し出し入れする。
口では休むことなく優のマラをしゃぶり続けている。

優が顎で隣の雅之を指す。俺はオイルを雅之に回した。
雅之もオイルを手に取り自分で塗り始める。
少しショックだったのは、勝までが同じようにケツにオイルを塗っていることだった。
マジで勝はネコになっちゃったのかな。だとしたら俺達はどうなるんだろう。

そんなことを考えていると、
優がマラを引きずり出し部屋の隅に行って何かを取って戻ってきた。
手に持っているものは信じられないもの。
こんなものを俺は初めて見た。
三つ又に分かれたディルドだった。かなりの太さがある。
さらに驚いたことは、単なるディルドではなくて、バイブらしいことだ。

三つ又に分かれた真ん中から紐が出ていて、
その先にコントロールボックスが取り付けられていた。
優がスイッチを入れるとバイブは激しく振動した。
床の上で暴れ回る勢いだった。
バイブにオイルが塗られ、俺達3人のケツにあてがわれる。

雅之はケツを振りながらバイブを呑み込んでいった。
優に促されて俺もバイブを受け入れる。

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