Buddy−51

2003年6月10日
俺と雅之、勝の3人は、背中合わせにしてリビングの真ん中に座らされた。
取り囲むように優と貴之、俊次が仁王立ちになる。
3人のマラにはリングが嵌められていた。血管を浮き出させたマラが天を突いている。

戸惑うことなく雅之が貴之のマラにしゃぶりついた。
ここまで来てぶりっ子しても仕方がない。
それに先程飲んだ酒が血流に乗って、俺の理性をも流してしまった。

俺は優のエラの裏を舌先で刺激した。
その様子を見ていた勝だったが、俊次に促されてマラを含んだ。

壁の大画面では壮絶な乱交プレイが進行している。
駅弁あり、2本刺しあり、3連結あり、騎乗位、後背位、立位なんでもありだ。
スピーカーから流れる喘ぎ声、マラをしゃぶる音、ケツ嵌めの音などが部屋に鳴り響く。

ラッシュと酒の臭いが混ざった淀んだ空気が部屋に横たわる。
雄の臭いを発散させ、徐々に喘ぎ声も漏れ始める。
俺達はそれぞれのマラをしゃぶりながら、淫乱な雄へと変貌していく。

俺は両手で優の太腿を握りしめ頭を振っていた。
優のデカマラが俺の口の中で暴れ回る。
喉を犯しながら優の手が俺の乳首を摘む。
俺は身体をくねらせながらマラを貪った。

俺の手にオイルが手渡される。
これを自分で塗れということだろう。

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