Buddy−45

2003年6月4日
俺は段々きつくなってきて泣きが入ってくる。しかし、3人の男達は容赦しない。

「まだまだ。これからや。」
優が俺をひっくり返し、足を肩に担いでケツを掘り始めた。
俊次が俺の顔の上に跨り口を犯した。貴之が俺の乳首に爪を立てる。

「おらおらケツ振れや。輪姦されて感じるやろうが?
 3人のタチに突っ込まれて幸せやろ?」
優はケツの中をかき回すように腰を振る。
デカマラがケツの粘膜を擦り上げ、襞をかき分け暴れ回る。
腸壁を突き破る勢いでマラを打ち込み続ける。
喉を犯していた俊次が最初に根を上げた。

 「イキそうや。先にイクぞ。」
俺の頭を抱え、マラを打ち込んだ。腰を振り、喉の奥までマラを突っ込む。
そして、熱いドロドロのザーメンを俺の喉に流し込んだ。
貴之が待ちかねたように口にマラを突っ込んだくる。
ザーメンを流し込まれた喉を犯す。

優は俺の身体を二つに折り曲げ、腕立て伏せをするように腰を打ち込んでいた。
グチョグチョと結合部が音をたて、泡をまき散らせている。

「俺も種付けするぞ。」
優がマラを打ち込み、ケツの奥深くにザーメンをまき散らす。
同時に貴之も俺の喉に果てた。
そして、その瞬間、俺のマラからザーメンが溢れ出した。
俺はザーメンまみれになってぐったりと横たわっていた。

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