Buddy−43

2003年6月2日
しかし、さすがにレイプするつもりではないらしく無理矢理突っ込もうとはしない。
亀頭が入るか入らないかまで突っ込むと抜くという行為を繰り返し、
ケツを拡げながら俺を刺激する。俺は逃げようがないと観念して受け入れ態勢に入る。

口、ケツ、マラの3点同時攻撃だ。優が俺の鼻にラッシュをあてがい、3度吸わせた。
俺の頭はオーバーヒートしてしまった。
自らケツを突き出すと、抜き差しされていたマラをケツに呑み込んだ。

「おお。すげぇぜ。こいつ。」
俊次が俺の腰を抱いて、感嘆を漏らした。
マラを責めていた貴之がオイルまみれの手で、結合部を撫でさする。
突っ込まれているマラを扱き、俺の穴の周りを刺激した。

優が床に胡座をかいたので、俺は四つん這いになってマラをしゃぶった。
ケツを犯されながら、頭を上下させてマラを貪った。

 「言った通り淫乱やろ?こいつ。」
優が2人に話しかける。
「ほんまやな。かなりの好き者や。」
「最初はビビってたみたいやが根性決めたら、やらな損みたいに反応しやがる。」

今度はケツと口と乳首の3点同時攻撃だ。貴之が痛いほど爪を立てて乳首を摘む。
痛みで俺の顔は歪んでいたが、男達は素知らぬふりだ。

俊次が両手で俺のケツをパンパン打ちながらケツを犯した。
太さはさほどでもないが長いマラが内蔵を突き上げ、暴れ回る。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索