Buddy−42

2003年6月1日
俺の頭を押さえ込んでマラを突き立てる優。
ラッシュの勢いもあり、俺はマラを喉で味わう。

その時、リビングのドアが開き、2人の男が入ってくるのが見えた。
驚いて顔を離そうとしたが、優は許してくれない。
別段、驚いた風でもなく、俺の頭を押さえ込んだまま口を犯し続けた。

2人の男達は、俺達の周りに陣取り、服を脱ぎ始める。
口を塞がれている俺は、優に、どういうことかと目で訴えた。

 「口マン、ケツマン状態で気絶するまで犯してやるって言ったやろ?」
優は涼しげに答えた。口の端を少し上げ、不敵な笑みを浮かべる。

 「別にどうこうしようって訳やない。俺達で輪姦して喜ばしてやるって言ってんや。
 おまえも相当な淫乱ケツマンやから嬉しいやろ?
 俺の連れで貴之と俊次や。バリバリのタチやぞ。」
有無を言わせぬ強引さで俺を睨み付ける。俺は蛇に睨まれた蛙状態で凍り付いていた。

 3人の男に輪姦される?

先程までギンギンに勃起していた俺のマラは恐怖で縮こまってしまっていた。
2人の男はそれぞれコックリングを嵌めたマラを扱き俺に見せつけた。
そして、片方が俺のマラを扱き、片方が俺のケツを揉む。

その間も優は俺の口を犯し続けた。
若い方の貴之が手にオイルを取り、俺のマラを責めた。
そして、俊次と呼ばれた人が自分のマラにオイルを塗っている。
亀頭をオイル責めされると、俺のマラは難なく勃起してしまう。
それを見た俊次がマラを俺のケツにあてがった。

 いきなり突っ込むつもり?ひでぇ。

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