Buddy−39
2003年5月29日すげぇ。デカマラが2本も入ってる。凄すぎる。
優は俺のケツと勝さんのケツを交互に犯した。
勝さんもケツの良さを覚えてしまったようだ。
初めてで感じてしまうなんて。。。相手が優だってことがまずかったな。
しかし、勝さんも十分楽しんでいるようだった。
俺と勝さんはラッシュを飛ばしヘロヘロ状態になっていた。
優の勢いは衰えることがなく、俺のケツをガンガンに犯しては勝さんを犯した。
「もう我慢できないよ。イキそうだ。」
最初に勝さんが根を上げた。俺はケツを激しく振って勝さんを責める。
「うっ。イクイクイク!」
勝さんのマラが俺の中で爆発した。
初めてで刺激が強すぎたのだろう。それに前後から責められればイッテ当然というものだ。
勝さんのマラを抜いて、俺はケツを突きだした。
優が俺の中に入ってくる。普通イッタ後にケツを犯られるのは辛い筈だ。
初めてならなおのこと。その辺は優も心得たもので、俺のケツだけを犯しまくる。
果てた勝さんが、俺達の交尾を下から眺めている。
勝さんの上に四つん這いになった俺のケツを優が激しく犯す。
ケツを抱え込んで優はマラを打ち込み続ける。
種付けされたザーメンが泡となり勝さんの上にこぼれ落ちる。
あまりに激しい腰使いに勝さんは目を丸くしていた。
休むこともなく汗を飛び散らせマラを突き立てる優。
狂ったようにケツを振り、それに応える俺。
2人は頂点に達しようとしていた。
「優。トコロテンするよぉ。イクよぉ。」
「イケ!このケツマン野郎。淫乱野郎!トコロテンでぶっ放せ。」
俺の髪の毛を鷲掴みにして、優がデカマラを打ち込む。
「イクぞ。ぶっ放すぞ!」
パンパンと打ち付ける振動で俺のマラが宙を舞う。
マラからザーメンが溢れ出し、勝さんの腹に胸に撒き散らされた。
そして、優が俺の中からマラを引きずり出し、
俺を剥がすと勝さんの上に子種を撒き散らした。
さすがに優もゼイゼイと肩で息をしている。
マラを扱きながら残りのザーメンを勝さんの上に吐き出し続けた。
優は俺のケツと勝さんのケツを交互に犯した。
勝さんもケツの良さを覚えてしまったようだ。
初めてで感じてしまうなんて。。。相手が優だってことがまずかったな。
しかし、勝さんも十分楽しんでいるようだった。
俺と勝さんはラッシュを飛ばしヘロヘロ状態になっていた。
優の勢いは衰えることがなく、俺のケツをガンガンに犯しては勝さんを犯した。
「もう我慢できないよ。イキそうだ。」
最初に勝さんが根を上げた。俺はケツを激しく振って勝さんを責める。
「うっ。イクイクイク!」
勝さんのマラが俺の中で爆発した。
初めてで刺激が強すぎたのだろう。それに前後から責められればイッテ当然というものだ。
勝さんのマラを抜いて、俺はケツを突きだした。
優が俺の中に入ってくる。普通イッタ後にケツを犯られるのは辛い筈だ。
初めてならなおのこと。その辺は優も心得たもので、俺のケツだけを犯しまくる。
果てた勝さんが、俺達の交尾を下から眺めている。
勝さんの上に四つん這いになった俺のケツを優が激しく犯す。
ケツを抱え込んで優はマラを打ち込み続ける。
種付けされたザーメンが泡となり勝さんの上にこぼれ落ちる。
あまりに激しい腰使いに勝さんは目を丸くしていた。
休むこともなく汗を飛び散らせマラを突き立てる優。
狂ったようにケツを振り、それに応える俺。
2人は頂点に達しようとしていた。
「優。トコロテンするよぉ。イクよぉ。」
「イケ!このケツマン野郎。淫乱野郎!トコロテンでぶっ放せ。」
俺の髪の毛を鷲掴みにして、優がデカマラを打ち込む。
「イクぞ。ぶっ放すぞ!」
パンパンと打ち付ける振動で俺のマラが宙を舞う。
マラからザーメンが溢れ出し、勝さんの腹に胸に撒き散らされた。
そして、優が俺の中からマラを引きずり出し、
俺を剥がすと勝さんの上に子種を撒き散らした。
さすがに優もゼイゼイと肩で息をしている。
マラを扱きながら残りのザーメンを勝さんの上に吐き出し続けた。
コメント