Buddy−38

2003年5月28日
 「雅之。四つん這いになれよ。」
俺は一旦マラを抜き、四つん這いになった。
優は勝さんのケツを掘り続けている。
後ろから乳首を摘まれ、マラを扱かれながらケツを犯されている。
俺は四つん這いのまま後退して、結合の準備をした。
優が勝さんのマラを誘導して俺のケツに挿入させる。

 「うぅぅ。」
前後同時の責めに勝さんは感じているようだった。
やっぱり優ってすごい。
強引さとセックスのテクに関しては、優の右に出る者を俺は知らない。
それにSっ気があって、マッチョだから男をレイプするのも簡単だ。
それも犯りながら相手を感じさせてしまうのだから凄すぎるかもしれない。

ベッドの端に四つん這いになった俺のケツを勝さんが掘り、その勝さんを優が掘る。
俺達は野獣へと化し始めていた。

「はん。すごい。すごいよ。」
 「おぉぉ。すげぇ。なんかすげぇぜ。」
「おら!感じろ。おらおら!」
マラが抜けないように腰使いを同調させながら交尾する。
ラッシュが部屋に充満して頭がクラクラしていた。
ラッシュの臭い、雄の体臭、飛び散る汗、悶える声に雄の雄叫び。
荒々しい雄同士の交尾が展開される。

優が勝さんからマラを抜き、勝さんをベッドに寝かせる。
仰向けになった勝さんに俺が乗った。そして、勝さんの足を抱えて優がケツを掘る。
ガンガンに腰を振って勝さんのマラを楽しむ。

優も激しく腰を振って勝さんのケツを掘り上げた。
俺は勝さんの乳首を舐め、そして舌を吸った。

突き出したケツに、優も入ってくる。

 2本挿入なんて久しぶりだ。

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