Buddy−36

2003年5月26日
首をねじ曲げ優を見た勝さんが驚きのあまり凍り付いていた。
優は平然と突っ込んだ指をこねくり回している。

 「何だ?おまえ。何しやがる!」
「一緒に楽しもうぜ。」
優は動じる風もない。
俺の腕を解き、身体を起こそうとする勝さんを押さえ込み、
ケツにマラを突っ込もうとする。

 「俺はタチだからケツは無理だ。」
拒絶する勝さんを俺とともに抱きしめ、自由を奪う。
 「やめろ!痛てぇよ!」
「おまえも雅之のケツに突っ込んでるだろうが!」
優は止めようとしない。初めてらしい勝さんのケツにマラをねじ込んだ。

 「痛てぇって。やめてくれよ!」
「すぐに慣れるって。俺が気持ちよくしてやるぜ。淫乱に行こうぜ。」
ついに優のマラが埋没した。勝さんはかなりきつそうだ。
優のデカマラに処女ケツを奪われるのだから当然か。
観念して勝さんは抗うのを止めた。

「雅之。ラッシュを吸わせてやれ。」
俺は勝さんの鼻にラッシュをあてがった。
勝さんはラッシュを深く吸い込みながら、痛みを我慢している。 

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