Buddy−35

2003年5月25日
 ダメ!感じ過ぎるよ。気持ちよすぎるよぉ。

勝さんは俺の身体を180度回転させて、既に挿入体勢だ。
ちょっと慌て過ぎなんじゃないの?いくら時間がないからって。
前技もほとんどなしで挿入なんて。。。

しかし、俺は逆らえない。突っ込んでやるって言うのを拒否できる筈がない。
マラとケツにオイルを塗りたくりマラをねじ込んでくる。
いくら何でもちょっと痛いかも。。。
半分野獣と化した勝さんは俺を犯すように突っ込んできた。

痛くて身体をずらそうとしたけど、両肩を押さえてねじ込まれた。
痛みで顔が歪んだ俺を見て、さすがに腰を振ろうとはしないけど。
慣れるまで少し待ってくれた。徐々にマラが馴染んでくる。

「大丈夫だよ。」
俺は勝さんの首にしがみついて囁いた。

勝さんの肩越しに後ろを見ると、いつ入ってきたのか素っ裸の優がいた。
コックリングを付けたマラがギンギンだ。
もしかして勝さんのケツを狙ってる?

オイルを手に取った優が勝さんのケツに指を突き立てた。
突然のことにパニック状態の勝さん。
俺のケツにマラを打ち込み、俺が首筋に抱きついてるから身動きが取れない。

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