Buddy−29

2003年5月19日
彼が膝立ちになり、マラを突き出す。
俺は四つん這いになって彼のマラを呑み込んだ。

彼はマラを俺の喉の奥深くまで突き入れてくる。
そして、指にオイルを塗ってケツに挿入する。
微妙な指使いが俺のケツをほぐし、敏感な部分を刺激する。
マラを呑み込んでいるので声は出せないが、あまりの気持ちよさにケツを振っていた。

 「おまえも、かなりの好き者みたいやな。感度ええやん。」
彼はギンギンになった俺のマラを確かめ、溢れ出した先走りを手に取った。
そして、ケツを押し広げ、指を数本突っ込んでこねくり回す。

 「そろそろ欲しいんやないか?このケツマンコに。」
俺はマラを銜えたまま頷いた。
彼はマラを抜き出すと、ベッドサイドに座った。

 「欲しいんやったら自分で呑み込め。」
彼はマラの付け根を持って誇示した。
俺は躊躇しながらも、彼に抱きつくような格好で腰を下ろした。
あてがわれたマラがケツに埋没する。

「あぁぁ。すげぇ。」
俺は彼に抱きついて耳元で囁いた。
彼の下腹部にケツがあたるまで呑み込む。
彼の硬い筋肉が俺の興奮をそそる。

 「俺のデカマラを簡単に呑み込みやがる。相当な淫乱やろ?おまえ。」
俺は無言で首を振って抗議した。
しかし、下から突き上げられ内蔵を抉るように腰を振られると、俺は我慢できなくなって、
「あぁぁ。いいよぉ。ケツマンコが気持ちいいよぉ。」
つい、本性が出てしまう。

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