Buddy−28

2003年5月18日
メルセデスのAMG仕様。
無理だと繰り返す俺に彼は、
 「彼の方が先に裏切ったんやろ?裏切られる辛さを分からせてやればええやん。」
と涼しげだ。
 「言っとくけど俺、セックス上手いで。」
俺は黙り込んでしまった。


 「1人でこんな広い部屋に住んでるんですか?」
「ああ。適当にくつろいで。」
彼はやる気満々で、早速、セクシーなビキニ一枚になる。
俺は、彼の鍛え上げられた身体に見取れてしまった。

分厚い大胸筋と割れた腹筋、四肢の筋肉も張って、脂肪の欠片もない。
彼は俺を軽々と抱き上げると、寝室のベッドに寝かせた。
俺の耳や首筋に舌を這わせながら、慣れた手つきで、俺の服を脱がしていく。

乳首を軽く噛まれて、俺は仰け反った。
 「敏感なんや。」
俺が反応するのを楽しむように執拗に乳首や脇腹を刺激する。
ジーンズを脱がされ、素っ裸にされた。
俺のマラは痛いほどに勃起していた。

自分で言うだけあって、とろけそうなペッティングだ。
体中を舐め回され、最後に俺のマラを暖かい粘膜が包み込む。
俺は彼の硬い筋肉を握りしめ、彼の愛撫に溺れていった。

 「俺のも舐めてくれや。」
ビキニを脱ぎ捨て彼の股間が目の前に差し出される。
かなりでかい。エラが張った綺麗なマラがそそり勃っていた。

俺は亀頭の裏に舌を這わせ、竿を舐め上げた。
美味そうにマラをしゃぶる俺を見て、彼も満足そうだった。

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