Buddy−24
2003年5月14日壁には無限の淫乱野郎達が並んでいる。
俺の腰使いに合わせて、鏡の中の淫乱野郎達も腰を振った。
雅之のマラに合わせて、鏡の中の淫乱野郎達もマラを振るわせた。
「はぁ。いいよぉ。気持ちいいよぉぉ。」
俺は身体を起こし、雅之を四つん這いにしてケツを犯す。
頭をシーツに擦り付け、ケツを高々と上げてよがる雅之。
片膝を立てて、ケツマンコにマラをぶち込む。
ケツの奥深くまで届くように腰を振った。
少しずつ位置をずらして、俺はベッド脇に立つ。
ベッドの上に四つん這いになったケツの高さがちょうど良い。
雅之のケツを抱えて、マラを打ち込む。
鏡に映った自分の姿を見ながら、雅之はさらに興奮を増していく。
雅之を鏡の前に立たせてケツを掘った。
ケツを突きだしてマラを貪る。
相当に淫乱な奴だな。一旦マラをくわえ込んだら離そうとはしない。
乳首を摘み、マラを扱き、ケツを拡げて快感を貪る。
宏以外の奴のケツを犯すのは数年ぶりだが、俺もそれなりに興奮していた。
「勝さん。言葉責めして下さい。俺を嬲って下さい。」
雅之が興奮を抑えきれずにMっ気を発揮し始めた。
俺の腰使いに合わせて、鏡の中の淫乱野郎達も腰を振った。
雅之のマラに合わせて、鏡の中の淫乱野郎達もマラを振るわせた。
「はぁ。いいよぉ。気持ちいいよぉぉ。」
俺は身体を起こし、雅之を四つん這いにしてケツを犯す。
頭をシーツに擦り付け、ケツを高々と上げてよがる雅之。
片膝を立てて、ケツマンコにマラをぶち込む。
ケツの奥深くまで届くように腰を振った。
少しずつ位置をずらして、俺はベッド脇に立つ。
ベッドの上に四つん這いになったケツの高さがちょうど良い。
雅之のケツを抱えて、マラを打ち込む。
鏡に映った自分の姿を見ながら、雅之はさらに興奮を増していく。
雅之を鏡の前に立たせてケツを掘った。
ケツを突きだしてマラを貪る。
相当に淫乱な奴だな。一旦マラをくわえ込んだら離そうとはしない。
乳首を摘み、マラを扱き、ケツを拡げて快感を貪る。
宏以外の奴のケツを犯すのは数年ぶりだが、俺もそれなりに興奮していた。
「勝さん。言葉責めして下さい。俺を嬲って下さい。」
雅之が興奮を抑えきれずにMっ気を発揮し始めた。
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