Buddy−23
2003年5月13日 「あぁぁ。気持ちいい。。。」
そして、雅之が愛おしそうに俺のマラを含み、舌を這わせた。
「すげぇ兄貴のマラでかい。」
俺はたっぷり穴に唾を塗り込み、指を挿入する。
雅之が鼻にかかった声を漏らした。
指を突っ込み、中でクリクリと動かしてやると、雅之は身悶えしている。
ケツの穴を締め、腰をくねらせながら俺のマラをしゃぶった。
「俺のマラに跨がれよ。」
雅之は喜んで俺の上に乗ってくる。
ケツをこちらに向けたままで、俺のマラを調整しながら腰を沈める。
穴にマラが呑み込まれていく様子が観察できる。
メリメリって感じで、穴の周りの皮をひきつらせながらマラを呑み込む。
ベッドの周りは三方と天井が鏡だ。
俺のマラの上にしゃがみ込み、歓喜に震える雅之の様子が色々な角度で楽しめる。
雅之自身も鏡に映った淫乱な自分の姿を見て、さらに興奮しているようだ。
ギンギンのマラから先走りを垂らし、大股を開いてマラを全部呑み込んだ。
「あぁ。すげぇ。全部入っちまったよぉ。」
頃合いを見て下から突き上げてやると、雅之は自分の乳首を摘みながら天井を見上げる。
そこに映った雄の交尾を見て、淫乱さを増す。
雅之のケツを下から支えて、マラを打ち込む。
ベッドが軋み、ギシギシと音を響かせた。
そして、雅之が愛おしそうに俺のマラを含み、舌を這わせた。
「すげぇ兄貴のマラでかい。」
俺はたっぷり穴に唾を塗り込み、指を挿入する。
雅之が鼻にかかった声を漏らした。
指を突っ込み、中でクリクリと動かしてやると、雅之は身悶えしている。
ケツの穴を締め、腰をくねらせながら俺のマラをしゃぶった。
「俺のマラに跨がれよ。」
雅之は喜んで俺の上に乗ってくる。
ケツをこちらに向けたままで、俺のマラを調整しながら腰を沈める。
穴にマラが呑み込まれていく様子が観察できる。
メリメリって感じで、穴の周りの皮をひきつらせながらマラを呑み込む。
ベッドの周りは三方と天井が鏡だ。
俺のマラの上にしゃがみ込み、歓喜に震える雅之の様子が色々な角度で楽しめる。
雅之自身も鏡に映った淫乱な自分の姿を見て、さらに興奮しているようだ。
ギンギンのマラから先走りを垂らし、大股を開いてマラを全部呑み込んだ。
「あぁ。すげぇ。全部入っちまったよぉ。」
頃合いを見て下から突き上げてやると、雅之は自分の乳首を摘みながら天井を見上げる。
そこに映った雄の交尾を見て、淫乱さを増す。
雅之のケツを下から支えて、マラを打ち込む。
ベッドが軋み、ギシギシと音を響かせた。
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