Buddy−19
2003年5月9日全身に食い込んだ縄が被虐感を煽り、ケツに突き立てられたマラが俺を打ちのめす。
ダッチワイフのように、されるがままに性の吐け口と化す。
額から滴り落ちる大量の汗が俺の背中を濡らす。そして、その汗を縄が吸っていく。
本当にレイプされてるみたいだ。
優は俺の快感など関係がなく、ギンギンに勃起した俺のマラなど興味もない。
ただ、突っ込むべく濡れた穴が開いていればいい。
マラに絡みつく粘膜を楽しみ、性処理道具として俺のケツマンコを犯す。
マラを打ち込み、内臓をかき回し、襞をかき分けてマラを擦り付ける。
しかし、そうして犯されることに俺は快感を感じていた。
もう何時間経ったのかも感覚がない。
ただ、ひたすら犯される快感を貪っていた。
愛の交換ではない。単なる性処理。生の道具を使ったオナニー。
だが、互いの興奮は最高潮に達していた。
マラを打ち込み、征服する快感。犯され陵辱され、支配される快感。
「雅之。そろそろ種付けするぞ!おまえのケツマンコに俺の子種を吐き出すぞ!」
優が雄叫びとともに、さらに激しく腰を振った。
「おおおおお。」
マラを奥まで打ち込んで、優の身体が海老反りに仰け反った。
ケツの襞が熱い子種を感じていた。ドクドクと吐き出される優の子種。
ケツが一杯になるくらい大量の子種が流し込まれる。
勢いを保ったままのデカマラがズルリと引きずり出される。
優はベッドに胡座をかいて汗を拭った。
しばらくして俺の縄を解き、さっさと身支度を済ませると、
「また、電話する。」
そう言って風のように消えた。
俺は射精することも許されず、そこに残される。
しかし、俺は満足していた。犯されレイプされ、性処理道具として扱われて満足していた。
いや。もっと犯されたい。他のセクフレでも呼ぼうかな。
ダッチワイフのように、されるがままに性の吐け口と化す。
額から滴り落ちる大量の汗が俺の背中を濡らす。そして、その汗を縄が吸っていく。
本当にレイプされてるみたいだ。
優は俺の快感など関係がなく、ギンギンに勃起した俺のマラなど興味もない。
ただ、突っ込むべく濡れた穴が開いていればいい。
マラに絡みつく粘膜を楽しみ、性処理道具として俺のケツマンコを犯す。
マラを打ち込み、内臓をかき回し、襞をかき分けてマラを擦り付ける。
しかし、そうして犯されることに俺は快感を感じていた。
もう何時間経ったのかも感覚がない。
ただ、ひたすら犯される快感を貪っていた。
愛の交換ではない。単なる性処理。生の道具を使ったオナニー。
だが、互いの興奮は最高潮に達していた。
マラを打ち込み、征服する快感。犯され陵辱され、支配される快感。
「雅之。そろそろ種付けするぞ!おまえのケツマンコに俺の子種を吐き出すぞ!」
優が雄叫びとともに、さらに激しく腰を振った。
「おおおおお。」
マラを奥まで打ち込んで、優の身体が海老反りに仰け反った。
ケツの襞が熱い子種を感じていた。ドクドクと吐き出される優の子種。
ケツが一杯になるくらい大量の子種が流し込まれる。
勢いを保ったままのデカマラがズルリと引きずり出される。
優はベッドに胡座をかいて汗を拭った。
しばらくして俺の縄を解き、さっさと身支度を済ませると、
「また、電話する。」
そう言って風のように消えた。
俺は射精することも許されず、そこに残される。
しかし、俺は満足していた。犯されレイプされ、性処理道具として扱われて満足していた。
いや。もっと犯されたい。他のセクフレでも呼ぼうかな。
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