Buddy−18

2003年5月8日
一旦、最深部まで届いたマラが入り口近くまで引きずり出され、一気に突き入れられる。
脳天に響くような衝撃が走り抜けた。

「はぁぁ。いいよぉ。すげぇよぉ。」
俺は涎を垂らさんばかりの淫乱さで、首を左右に振りながらマラをねだった。
全身の縄が食い込み、身体が軋む。

 「ケツがビロビロになるまで犯してやるぞ。
 この変態が!縛られて犯されて興奮するんか?」
「あぁ。いいよぉ。もっと犯してよぉ。」
優は俺の太腿を押し広げ、ケツマンコを全開にしてマラを打ち込む。
気が変になりそうなくらい感じる。全身がケツマンコになったみたいだ。

優の腰使いは激しく、下腹部が俺のケツを打ち、パンパンと音をたてた。
動きを少し止め、優がラッシュを嗅いだ。
そして、ティッシュにラッシュを吸わせて、俺の口にねじ込んだ。

俺は口で息を吸い込み、ラッシュを肺一杯に充満させた。
全身をラッシュが駆けめぐり、心臓がバクバクと鼓動を伝える。
ケツに回ったラッシュがさらに感度を高めた。

「はぅ。ふぅ。ひぃ。」
俺はティッシュを突っ込まれた不自由な口で訴えた。
優もラッシュが効いたのか高速ピストン運動を始める。
優の鍛え上げられた筋肉が膨らみ、血管が浮き出てくる。
薄っすらとかいた汗が光り、艶めかしく陰影を浮き上がらせる。
腰を振りマラを突き立て、雄が吠える。

 「おおおおおお。」
ジュクジュクとケツが卑猥な音を発した。
俺は深い呼吸をしてラッシュを吸った。
頭がクラクラし、身体がジンジンする。そしてケツがドクドクと脈打った。

優が再度、俺をひっくり返し、ケツにマラを打ち込む。
俺の両肩を押さえ込み、狂ったように腰を振った。
マラを奥まで突き入れ、内臓をこねくり回す。

抜ける寸前まで引きずり出し、一気に奥まで突き入れる。
俺は優がするままに犯されていた。

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