Buddy−18

2003年5月7日
 「そろそろケツからマン汁垂れ流してるんちゃうか?
 マラ突っ込まれとうて仕方ねぇやろ?」
 
俺は身を捩って訴えた。目隠しが引き剥がされる。
 「淫乱な野郎だな。今日は2時間は嵌めるからな。」
優が俺の目を見据えて宣言した。

 嬉しい。
 たまんねぇ。
 早く突っ込んでくれよぉ。

優のマラが引きずり出された。糸を引いて俺の唾が絡み、ヌラヌラと光っている。
太い血管を纏ったデカマラが犯りたりないとばかりにひくつく。
オイルをたっぷり塗った指がケツマンコを弄くり回す。

「はぁぁぁ。いぃぃよぉ。」
俺の口から吐息が漏れた。気持ちいい。指だけでもたまんなく気持ちいい。
マラにオイルを塗り、根本に嵌めた2連のコックリングを調節する。

亀頭がケツマンコにあてがわれる。

 ついに入ってくる。
 デカマラが入ってくる。

メリメリといった感じで粘膜をこじ開け、マラが挿入される。

「あぁぁぁ。」
緊縛された俺は身を捩るしかない。

 「おら!おまえの淫乱なケツマンコにマラが呑み込まれていくぞ!」
太いマラが俺の穴を押し広げ、根本まで埋没する。充実感で一杯だ。

 「ケツマンコが溶けるように熱いやんけ。」
ケツマンコは蠕動を繰り返し、マラを奥へ奥へと誘う。
襞のひとつひとつが絡みつき、決して離すまいと呑み込んでいく。

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