Buddy−17

2003年5月6日
優は俺をベッドに突き倒すと、後ろ手に縛り上げた。
そして全身に縄をかけ、大股開きで固定する。
呼吸するたびに縄が全身の肉に食い込む緊縛状態だ。

 あぁ。すげぇ。マジでレイプされるみたいだ。

 「かなり効いてるみたいやな。
 これが欲しいんやろ?さっさと銜えろ。」
優がマラで俺の頬を打つ。俺は口を開け、舌を突き出してマラを追いかけた。
髪の毛を鷲掴みにしてマラをねじ込んでくる。

 ああ。すげぇ。美味いよぉ。
 マラってこんなに美味いんだ。

日向の臭いがする。雄の饐えた臭いが俺の欲情に油を注ぐ。
えづくこともなくマラが喉の奥深くまで入ってくる。
優は俺をひっくり返し、顔の上に跨ると容赦なくマラを打ち込む。

普通なら辛い筈なのに、今は何時間でもしゃぶっていたいよ。
 口マンコを犯され続けたいよ。
飽きることもなく優は俺の口を犯す。

 「美味いだろうが。俺のデカマラは。」
俺は口を犯されながら必死で頷いた。目から勝手に涙が流れてる。
優のデカマラが喉の粘膜を擦り上げ、口の中を暴れ回る。

 「舌を使えってんだよぉ!」
俺は言われるままに舌を絡め、喉でマラを締め付ける。
20〜30分は口を犯されてるんじゃないだろうか。口が怠い。でもマラを離したくない。

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