Buddy−11
2003年4月30日 「俺のも銜えろよ。」
バイブを突っ込まれたまま、俺は四つん這いになって勝のマラをしゃぶらされる。
マラをしゃぶらせながらバイブを出し入れする勝。
「この恥ずかしい格好をデジカメで撮ってやろっと。」
勝がデジカメを取り出し、姿見に映った俺の恥ずかしい格好を撮り始める。
「すげぇ。卑猥な格好だなぁ。変態野郎宏君だな。」
俺は勝を睨み付けながらもマラをしゃぶり続けた。
「チンポ押っ勃てて、ケツにバイブ銜えこんで、チンポをしゃぶる宏の図。」
卑猥な言葉を吐きながらデジカメを撮る。
「そろそろ本物が欲しいんじゃないか?」
分かり切ったことを言って俺を挑発する。
「どうなんだ?宏。」
俺は無言でマラをしゃぶり続ける。
「俺のよりオモチャの方がいいってか?」
バイブを掴んでグリグリ動かす勝。
俺はケツを振って応えた。
俺の口からマラを引きずり出し、四つん這いになった俺を撮る。
後ろから、下から、局部をアップにしたり、全身を入れたり。
力を入れるとバイブがケツから抜け落ちた。
そして、後ろから穴をアップで撮る。
バイブを突っ込まれたまま、俺は四つん這いになって勝のマラをしゃぶらされる。
マラをしゃぶらせながらバイブを出し入れする勝。
「この恥ずかしい格好をデジカメで撮ってやろっと。」
勝がデジカメを取り出し、姿見に映った俺の恥ずかしい格好を撮り始める。
「すげぇ。卑猥な格好だなぁ。変態野郎宏君だな。」
俺は勝を睨み付けながらもマラをしゃぶり続けた。
「チンポ押っ勃てて、ケツにバイブ銜えこんで、チンポをしゃぶる宏の図。」
卑猥な言葉を吐きながらデジカメを撮る。
「そろそろ本物が欲しいんじゃないか?」
分かり切ったことを言って俺を挑発する。
「どうなんだ?宏。」
俺は無言でマラをしゃぶり続ける。
「俺のよりオモチャの方がいいってか?」
バイブを掴んでグリグリ動かす勝。
俺はケツを振って応えた。
俺の口からマラを引きずり出し、四つん這いになった俺を撮る。
後ろから、下から、局部をアップにしたり、全身を入れたり。
力を入れるとバイブがケツから抜け落ちた。
そして、後ろから穴をアップで撮る。
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