Buddy−5

2003年4月24日
勝が足を拡げて座ったその間に俺がしゃがむ。
後ろから俺を抱きしめて、俺の耳に息を吹きかける。
くすぐったがる俺を余所に、勝の唇が耳の周りを彷徨う。
硬くなったモノが俺のケツをつつく。当然、俺のモノも元気そのもの。
乳首とモノを同時に責めてくる。

「あん。」
振り向いた俺の唇に勝の唇が重なる。
湯船の中でたっぷりペッティングしてから身体を洗い始める。
身体を洗い終わると勝が俺の髪の毛を洗ってくれる。
人に髪の毛を洗ってもらうのって気持ちいいんだよね。

俺も勝の背中と髪の毛を洗ってあげる。
勝は湯船に入らずそのまま出てしまう。
俺はもう一度湯船で暖まってから最後にお尻を洗う。
マナーだからさ。汚しちゃ申し訳ないもの。

俺がお風呂を上がると、勝は素っ裸でベッドに横たわっている。
もちろん息子は元気いっぱい。既に我慢汁を滲ませている。
バスタオルで頭を拭きながら勝の横に寝ころぶ。
待ちきれない勝が俺の乳首に舌を這わせる。
乳首がすごく感じてしまう俺だから、それだけで仰け反ってしまう。

勝の指が全身をはい回り、俺はほとんどブリッジ状態だ。
勝の髪の毛が同じシャンプーの香りを撒き散らす。
舌を絡めた。甘くて柔らかい舌が俺の口の中を動き回る。

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