Buddy−2
2003年4月21日 「あ〜ら。いらしゃ〜い。」
「こんばんは。」
行きつけのスナック“ダーリン”は今夜も一杯だ。
カウンターが10席ほどの小さな店なのだが、それにしても満員の時が多い。
奥にちょうど2席の空きがあったので俺達はそこに陣取った。
「いつも仲いいわねぇ。」
リンダが1人で店を切り回している。
ここは常連の客が多いのだが、狭いからあまり顔を合わすこともない。
適当に酒を飲み、適当におしゃべりして次の店へって感じ。
それなりに回転が速いんだよね。
おしぼりをもらって手を拭い、いつものやつを注文する。
勝は焼酎の水割り。最近なぜだかキュウリを入れてもらう。
俺はジンバック。あんまり酒は強くないんだ。
「こんばんは。」
行きつけのスナック“ダーリン”は今夜も一杯だ。
カウンターが10席ほどの小さな店なのだが、それにしても満員の時が多い。
奥にちょうど2席の空きがあったので俺達はそこに陣取った。
「いつも仲いいわねぇ。」
リンダが1人で店を切り回している。
ここは常連の客が多いのだが、狭いからあまり顔を合わすこともない。
適当に酒を飲み、適当におしゃべりして次の店へって感じ。
それなりに回転が速いんだよね。
おしぼりをもらって手を拭い、いつものやつを注文する。
勝は焼酎の水割り。最近なぜだかキュウリを入れてもらう。
俺はジンバック。あんまり酒は強くないんだ。
コメント