新入社員の憂鬱−52
2003年4月12日 「それがトコロテンだ。」
「トコロテン?」
「そうだ。後ろから突かれただけで前から出る。」
「あぁぁ。俺。。。女になっちまう。。。」
「いや。男として感じてるんだ。
俺のマラを根本まで打ち込まれてるんだ。
当然さ。
擦ってイクことは許さんが、トコロテンなら許してやろう。
俺の突きでイクがいい。」
課長は言い終わるや前にも増して激しくマラを打ち込む。
「すげぇ。ケツが熱い。
マラが爆発しそうっす。
あぁぁ。マジ出るっすよ。」
崎山は課長の首を強く抱きしめケツを振った。
「イクっすよ。イクっすよ。
出ちまうっすよぉ。」
狂ったように腰を振った。
課長と崎山の激しい息づかいとジュクジュクといった卑猥な音だけが部屋に木霊した。
「あぁぁぁぁぁ。イクイクイク。」
崎山が叫ぶとマラはきつく縛られているにも関わらずザーメンが撒き散らされた。
課長の胸に飛び散り、腹を伝い落ちる。
課長の動きも激しさを増し、ケツから泡を撒き散らす。
そして、片手で崎山を抱えると、マラを引き抜き擦り上げた。
鈴口が開きドバッと雄汁が迸る。
ザーメンの雨は、その様子を見つめている俺達に降り注いだ。
白い雨が舞い落ちる。
俺達は全身でそれを受け止め、身体に塗りたくった。
口を開けて舌でそれを受け止めた。
「よし。プロジェクトの訓練は以上だ。」
人事課長が高らかに終幕を宣言した。
「今後、私たちの許可なく射精することを禁止する。
次に招集がかかるまで全員自粛するように。
もちろん、男女を問わずセックスすることも禁ずる。
以上だ。解散。」
「トコロテン?」
「そうだ。後ろから突かれただけで前から出る。」
「あぁぁ。俺。。。女になっちまう。。。」
「いや。男として感じてるんだ。
俺のマラを根本まで打ち込まれてるんだ。
当然さ。
擦ってイクことは許さんが、トコロテンなら許してやろう。
俺の突きでイクがいい。」
課長は言い終わるや前にも増して激しくマラを打ち込む。
「すげぇ。ケツが熱い。
マラが爆発しそうっす。
あぁぁ。マジ出るっすよ。」
崎山は課長の首を強く抱きしめケツを振った。
「イクっすよ。イクっすよ。
出ちまうっすよぉ。」
狂ったように腰を振った。
課長と崎山の激しい息づかいとジュクジュクといった卑猥な音だけが部屋に木霊した。
「あぁぁぁぁぁ。イクイクイク。」
崎山が叫ぶとマラはきつく縛られているにも関わらずザーメンが撒き散らされた。
課長の胸に飛び散り、腹を伝い落ちる。
課長の動きも激しさを増し、ケツから泡を撒き散らす。
そして、片手で崎山を抱えると、マラを引き抜き擦り上げた。
鈴口が開きドバッと雄汁が迸る。
ザーメンの雨は、その様子を見つめている俺達に降り注いだ。
白い雨が舞い落ちる。
俺達は全身でそれを受け止め、身体に塗りたくった。
口を開けて舌でそれを受け止めた。
「よし。プロジェクトの訓練は以上だ。」
人事課長が高らかに終幕を宣言した。
「今後、私たちの許可なく射精することを禁止する。
次に招集がかかるまで全員自粛するように。
もちろん、男女を問わずセックスすることも禁ずる。
以上だ。解散。」
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