新入社員の憂鬱−51

2003年4月11日
再びデカマラがズルリと姿を現す。
そして、力を抜くとストンと根本まで呑み込む。
2度3度それが繰り返される。
徐々にスピードが増し、課長の腰使いも加わる。
今や激しいピストン運動が眼前で繰り広げられている。

「はぅ。あぁぁ。すげぇ。
 こんなのって。。。凄すぎる。。。
 あぁぁ。俺、変になっちまう。」
崎山は熱にうなされるように呟いていた。

ジュプジュプ、グチュグチュと卑猥な音が響き、
泡だったケツ汁が飛び散った。
課長の力だけではない。
今や崎山自らが腰を上下に振っている。
課長の腰使いに合わせて上下に腰を振り、
デカマラを呑み込んでは吐き出していた。

「課長。俺。。。」
 「どうした?」
「俺。。。マラに何もしていないのにパンパンに張ってきて。。。」
 「で?」
「爆発しそうっす。。。」
消え入りそうな声で崎山が呟いている。

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