新入社員の憂鬱−50

2003年4月10日
総務課長が一歩前へ進み出た。
崎山が課長を見上げる。

 「立て。」
課長が静かに命令する。
崎山は素直に立ち上がり、課長に向き直った。
営業3課長が崎山の両脇に手を差し込み抱え上げた。
総務課長が崎山の両脚を抱え込み、デカマラをケツに挿入する。

崎山の顔が少し歪むが、直ぐに快感の表情へと変わる。
総務課長が崎山を抱っこするように抱えると、
営業3課長が崎山の手を総務課長の首に回した。
世に言う駅弁スタイルだ。

総務課長は長年アメフトをやっていただけあって
崎山の身体を軽々と抱いている。
そして、向きを変えると俺達の方に崎山のケツを向ける。
巨大な大砲が崎山のケツの穴に深々と刺さっていた。
そのままの形で課長が腰を引くと、デカマラがズルリと姿を現す。
また、ゆっくりと挿入する。
それが数度繰り返される。
崎山は課長の首に両手をまわしピッタリと抱きついていた。
俺達の目の前でケツを犯されながらも吐息を漏らした。

次に課長の二の腕が盛り上がると崎山が引き上げられた。

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