新入社員の憂鬱−49
2003年4月9日自由になりながらも崎山は営業3課長のマラを放そうとはしなかった。
課長の前に跪きマラをしゃぶり続けている。
総務課長は、そのまま後ろから嵌めるのかと思ったが、
仁王立ち状態で動かない。
営業3課長は、総務課長の意図を理解したようで
崎山の頭を抱えると激しく腰を降り始めた。
そして、突然動きを止めると、今度は崎山の頭を激しく前後させる。
課長は両脚を踏ん張り、全身の筋肉を強張らせている。
ケツの筋肉がピクピクと痙攣し始めた。
課長の手が崎山の頭を離れても、崎山は激しく頭を前後させている。
課長の眉間に深い皺が寄り、高まりが近づいていることを伺わせる。
両手を腰にあて、仰け反るような格好で下半身を突き出す。
「いくぞ。崎山。俺の子種をおまえの喉で受け止めろ。
俺の雄汁を一滴漏らさず呑み込むんだ。」
ケツの痙攣が激しくなる。
静止させていた腰を激しく振ると
「いくぞ。ぶっ放すぞ。おまえの喉にぶっ放すぞ。」
崎山の頭を抱えてマラを打ち込む。
「うっ。」
うめき声とともに2度3度とマラを打ち込んでは静止する。
崎山は一滴漏らさず受け止めたようだ。
しばらくして崎山の喉がゴクリと上下した。
ズルリとマラが引き抜かれた。
先から白い雄汁が滴り落ちようとしている。
崎山は、その雄汁も舌で舐め取った。
営業3課長も満足気である。
課長の前に跪きマラをしゃぶり続けている。
総務課長は、そのまま後ろから嵌めるのかと思ったが、
仁王立ち状態で動かない。
営業3課長は、総務課長の意図を理解したようで
崎山の頭を抱えると激しく腰を降り始めた。
そして、突然動きを止めると、今度は崎山の頭を激しく前後させる。
課長は両脚を踏ん張り、全身の筋肉を強張らせている。
ケツの筋肉がピクピクと痙攣し始めた。
課長の手が崎山の頭を離れても、崎山は激しく頭を前後させている。
課長の眉間に深い皺が寄り、高まりが近づいていることを伺わせる。
両手を腰にあて、仰け反るような格好で下半身を突き出す。
「いくぞ。崎山。俺の子種をおまえの喉で受け止めろ。
俺の雄汁を一滴漏らさず呑み込むんだ。」
ケツの痙攣が激しくなる。
静止させていた腰を激しく振ると
「いくぞ。ぶっ放すぞ。おまえの喉にぶっ放すぞ。」
崎山の頭を抱えてマラを打ち込む。
「うっ。」
うめき声とともに2度3度とマラを打ち込んでは静止する。
崎山は一滴漏らさず受け止めたようだ。
しばらくして崎山の喉がゴクリと上下した。
ズルリとマラが引き抜かれた。
先から白い雄汁が滴り落ちようとしている。
崎山は、その雄汁も舌で舐め取った。
営業3課長も満足気である。
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