自由になりながらも崎山は営業3課長のマラを放そうとはしなかった。
課長の前に跪きマラをしゃぶり続けている。
総務課長は、そのまま後ろから嵌めるのかと思ったが、
仁王立ち状態で動かない。

営業3課長は、総務課長の意図を理解したようで
崎山の頭を抱えると激しく腰を降り始めた。
そして、突然動きを止めると、今度は崎山の頭を激しく前後させる。

課長は両脚を踏ん張り、全身の筋肉を強張らせている。
ケツの筋肉がピクピクと痙攣し始めた。
課長の手が崎山の頭を離れても、崎山は激しく頭を前後させている。
課長の眉間に深い皺が寄り、高まりが近づいていることを伺わせる。
両手を腰にあて、仰け反るような格好で下半身を突き出す。

 「いくぞ。崎山。俺の子種をおまえの喉で受け止めろ。
 俺の雄汁を一滴漏らさず呑み込むんだ。」
ケツの痙攣が激しくなる。
静止させていた腰を激しく振ると

 「いくぞ。ぶっ放すぞ。おまえの喉にぶっ放すぞ。」
崎山の頭を抱えてマラを打ち込む。
 「うっ。」
うめき声とともに2度3度とマラを打ち込んでは静止する。
崎山は一滴漏らさず受け止めたようだ。

しばらくして崎山の喉がゴクリと上下した。
ズルリとマラが引き抜かれた。
先から白い雄汁が滴り落ちようとしている。
崎山は、その雄汁も舌で舐め取った。
営業3課長も満足気である。

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