「そろそろぶっ放すぞ!」
課長は崎山のケツタブを打ちながら腰を突き出す。
円を描くように腰をまわし、
崎山のケツをかき回す。
それが感じるのか、崎山も腰をくねらせている。

 「いくぞ。俺の雄汁をぶっ放すぞ。」
課長は天井から吊されたロープをぶら下がるように両手で持ち腰だけを器用に振る。
その腰使いが極限まで加速したかと思うと
課長はマラを引き抜き、数回擦り上げた。

大量のザーメンが弧を描いて飛び散る。
第1打は、崎山の頭を越え、営業3課長の胸に直撃した。
第2打は、崎山の頭に降りかかる。
第3打は、崎山の背中に撒き散らされた。
課長はケツの割れ目に沿ってマラを擦り付けている。
先端からはまだ大量のザーメンが溢れ出している。
そのザーメンがケツの割れ目に沿って伝い落ち、ケツを白く染める。

それを見届けると総務課長がロープを解き始めた。
まず鉄パイプに固定された両脚の戒めを解いた。
続いて後ろ手に縛られたロープ、そして、亀甲縛りを解いた。
最後に天井から吊されたロープを解くと、崎山の四肢は完全に自由になった。
マラに絡みついた細ヒモを除いて。

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