新入社員の憂鬱−45
2003年4月5日1番手は企画課長だ。
マラの根本を掴むとケツの割れ目に沿って上下させる。
オイルが潤滑剤となり、滑らかに割れ目を行き交う。
下から上へ、上から下へ。
下から上へ滑る途中で穴に頭半分ほど入れては出しを繰り返す。
崎山はたまらず腰をくねらし、早く突っ込んでくれと催促した。
完全に課長達の思惑通りだ。
そういう俺達のマラも元通りの元気を取り戻している。
企画課長に焦らされてケツを振る崎山を人事課長が満足気に眺めている。
そして、俺達に視線を巡らせると、
「おまえ達は自分で出すことはもちろん、
モノに触れることも許さん。」
と言い放った。
俺達の間からは溜息にも似たうめき声が漏れた。
目の前で展開される淫乱ショーを見て
マラをひくつかせ、先走りを垂れ流す以外は許されない。
そんなことはお構いなしに企画課長が崎山の穴にマラをあてがい言った。
「欲しければ自分で呑み込め。」
我が意を得たりと崎山は腰を引き、課長のマラをくわえ込み始める。
営業1課長は30分以上もマラをしゃぶらせ平気に腰を振っていた。
凄まじいばかりのコントロール能力だ。
企画課長のマラがケツに呑み込まれるのを確認すると
「では、そろそろぶっ放すか。」
そう言って、崎山の頭を両手で押さえ激しく腰を前後させる。
ジュクジュクと喉の奥で淫靡な音が鳴る。
そして、マラを引き抜くと、
「舌を出して俺の雄汁を受け止めろ。」
崎山の顔前でマラを扱き上げた。
崎山は舌を突きだし吹き上げるザーメンを待ち受ける。
マラの根本を掴むとケツの割れ目に沿って上下させる。
オイルが潤滑剤となり、滑らかに割れ目を行き交う。
下から上へ、上から下へ。
下から上へ滑る途中で穴に頭半分ほど入れては出しを繰り返す。
崎山はたまらず腰をくねらし、早く突っ込んでくれと催促した。
完全に課長達の思惑通りだ。
そういう俺達のマラも元通りの元気を取り戻している。
企画課長に焦らされてケツを振る崎山を人事課長が満足気に眺めている。
そして、俺達に視線を巡らせると、
「おまえ達は自分で出すことはもちろん、
モノに触れることも許さん。」
と言い放った。
俺達の間からは溜息にも似たうめき声が漏れた。
目の前で展開される淫乱ショーを見て
マラをひくつかせ、先走りを垂れ流す以外は許されない。
そんなことはお構いなしに企画課長が崎山の穴にマラをあてがい言った。
「欲しければ自分で呑み込め。」
我が意を得たりと崎山は腰を引き、課長のマラをくわえ込み始める。
営業1課長は30分以上もマラをしゃぶらせ平気に腰を振っていた。
凄まじいばかりのコントロール能力だ。
企画課長のマラがケツに呑み込まれるのを確認すると
「では、そろそろぶっ放すか。」
そう言って、崎山の頭を両手で押さえ激しく腰を前後させる。
ジュクジュクと喉の奥で淫靡な音が鳴る。
そして、マラを引き抜くと、
「舌を出して俺の雄汁を受け止めろ。」
崎山の顔前でマラを扱き上げた。
崎山は舌を突きだし吹き上げるザーメンを待ち受ける。
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