傷薬のようなものが含まれているらしい。
単に痛めつけることが目的ではないということか。

そして、腕や胸、背中、太股、脹ら脛など全身を、
丁寧に隈無くマッサージするようにオイルを刷り込んだ。
特に、ケツの割れ目からマラの付近、乳首に課長達の手が集中する。
耐え難い責めを受けた後にも関わらず
徐々に崎山のマラが反応を始めた。

痛みと快感を同時に、または交互に与えることで立派なMに調教していく訳だ。
10本の手で全身をオイルマッサージされて崎山が身悶えている。
緩やかに上半身をくねらせ、ケツを振る。
口を犯され続けているため、くぐもったうなり声しか出せない。

企画課長がケツの割れ目に沿って指を滑らせ
穴の周りを執拗にマッサージする。
時に指を滑り込ませ、時に玉から竿を扱き上げる。
その度に崎山の身体のうねりが大きくなった。
今やマラはギンギンに反り返り、ピクピクと脈打っている。

営業3課長が細ヒモを取り出し、
マラの根本を玉と一緒に縛り上げてしまう。
今度は簡単にいかせないつもりらしい。
崎山の身体が艶めかしく光り、いやらしくくねる。

営業1課長のマラをしゃぶっている口からは涎が滴り落ち、
チュバチュバ、ベチョベチョと卑猥な音が漏れていた。
課長達のそれぞれのマラは反り返り、透明な先走りを垂らし始めている。

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