新入社員の憂鬱−43
2003年4月3日3課長の手には赤と白の蝋燭が握られ、
鞭打たれて赤く染まった身体を熱蝋で更に染めていく。
企画課長が鞭の合間をぬって、へらの様な道具で崎山のケツを打つ。
口を塞がれ、全身に鞭、蝋燭、スパンキングの嵐が舞う。
崎山の顔は強烈な痛みに歪み、目から涙がこぼれ落ちていた。
それでも課長達は容赦しない。
営業1課長は崎山の髪の毛を鷲掴みにして頭を振り
喉の奥を犯している。
「おまえが快感を貪ったと同じ時間だけ
痛みを与えてやる。
快楽の対価だ。」
つまり20分近くも全身を鞭打たれ、熱蝋を垂らされ、
ケツを打たれることになる。
その光景の壮絶さに、俺達4人は身体を寄せ合って息を呑んでいた。
特に鞭打ちの痛みを味わった俺は身も竦む思いだった。
ケツタブが真っ赤にはれ、
全身にミミズ腫れが走り、紅白の蝋燭で覆われた崎山は肩で息をしている。
声を出すことも許されず口を犯され続けている。
下腹部には陰毛一本もないつるつるのマラが縮こまっていた。
課長達は鞭と蝋燭を放り捨て、
崎山の全身にオイルを塗り始めた。
「近々VIPの相手をする身だからな、
これくらいで許してやろう。
1週間以上残るような傷は付けていない。
これに懲りたら許しが降りるまでは勝手にいかないことだ。」
全身に塗られたオイルはツンとした芳香がある。
鞭打たれて赤く染まった身体を熱蝋で更に染めていく。
企画課長が鞭の合間をぬって、へらの様な道具で崎山のケツを打つ。
口を塞がれ、全身に鞭、蝋燭、スパンキングの嵐が舞う。
崎山の顔は強烈な痛みに歪み、目から涙がこぼれ落ちていた。
それでも課長達は容赦しない。
営業1課長は崎山の髪の毛を鷲掴みにして頭を振り
喉の奥を犯している。
「おまえが快感を貪ったと同じ時間だけ
痛みを与えてやる。
快楽の対価だ。」
つまり20分近くも全身を鞭打たれ、熱蝋を垂らされ、
ケツを打たれることになる。
その光景の壮絶さに、俺達4人は身体を寄せ合って息を呑んでいた。
特に鞭打ちの痛みを味わった俺は身も竦む思いだった。
ケツタブが真っ赤にはれ、
全身にミミズ腫れが走り、紅白の蝋燭で覆われた崎山は肩で息をしている。
声を出すことも許されず口を犯され続けている。
下腹部には陰毛一本もないつるつるのマラが縮こまっていた。
課長達は鞭と蝋燭を放り捨て、
崎山の全身にオイルを塗り始めた。
「近々VIPの相手をする身だからな、
これくらいで許してやろう。
1週間以上残るような傷は付けていない。
これに懲りたら許しが降りるまでは勝手にいかないことだ。」
全身に塗られたオイルはツンとした芳香がある。
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