新入社員の憂鬱−37

2003年3月28日
鞭や蝋燭による一通りの調教が済むと、俺達は戒めから解放された。
全身ミミズ腫れの俺、ほとんど肌が見えないくらい蝋燭で覆われた崎山と清水、
マラの根本を細ヒモで縛られ、塗られたオイルでテラテラと光る山本と田丸、
5名がそれぞれの格好で床に座り込んでいる。

 「では次の調教に移るか。」
全員を見渡した課長が宣言した。
 「山本はそこに仰向きに寝ろ。
 それから高橋は四つん這いで69体勢だ。
 田丸が山本のケツを犯す。
 崎山が高橋のケツを犯す。
 そして、清水が崎山のケツを犯す。
 5名が繋がるんだ。」
男同士だからできるマラで繋がった人間の鎖だ。

 「それぞれが相手をイカせるように努力すること。
 ただし、最初にイッたものは、
 鞭と蝋燭の嵐の中で私たち5名の課長から輪姦されることになる。
 イッた後での鞭と蝋燭はきついぞ。
 さらに5名が全員イクまで尻を輪姦されるのだからな。」
課長達の含み笑いが広がった。

 「ただし、30分以内に誰か1人でもイケば連帯責任だ。
 首から下の毛を全て剃る。
 ようし、位置に着け。」
仰向けに寝ころんだ山本の上に四つん這いになった。
そして、田丸、崎山、清水が俺と山本の後ろにスタンバる。
崎山と清水がマラから蝋燭を剥がし終わるのを待って
「用意、スタート!」
課長が時計を見ながら宣言した。

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