新入社員の憂鬱−32

2003年3月23日
課長達はスーツを脱ぎ、素っ裸になると、俺達の前の椅子に腰掛けた。
スーツを脱いだ課長達の身体は、俺達に優るとも劣らない筋肉質な身体をしている。
以前は同じ立場だったということだ。

課長の下腹部からは赤黒いグロテスクなマラが起立していた。
課長が目で俺に命令する。言葉で指示されなくともすることがあるだろうがと。
俺は四肢を縛められた不自由な格好で、前ににじり寄り課長の下腹部に顔をうずめる。

他の4名も同様に、それぞれの課長のマラを口舌で奉仕し始める。
亀頭のエラを舌で舐め上げ、竿を唇で挟んで愛撫する。
袋を口に含み、裏側を舐め、竿表面の血管を追いかけるように舌を這わせた。
そして、亀頭を口に含み喉の奥まで呑み込む。

舌を使いながらゆっくりと頭を上下させ注挿を繰り返す。
腹がゴロゴロと鳴り、差し込むような痛みを感じる。
課長のマラに奉仕しながら、その痛みに耐えなければならない。
しかし、それも限界に近づいてきた。

俺はマラを一旦放し、
「課長、腹が。。。漏れそうです。」
と哀願する。
 「この程度で根を上げてどうする?
 第一言葉は禁じた筈だ。
 覚悟が足りないようだな。
 お仕置きが必要だ。」
そう言うと課長は俺の髪の毛を鷲掴みにしてマラを突っ込んだ。

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