新入社員の憂鬱−20

2003年3月10日
ひたすら口を犯され、喉を犯された。
もう何時間たったかも定かでなくなった頃、就業のチャイムが鳴った。
社員が一人、二人と部屋を後にする。
しばらくすると最後に残っていたらしい等々力係長も
課長に挨拶をして部屋を出ていった。

 「ごくろうさん。」
課長が最後の等々力係長を送り出してから、
机の下を覗き込み
 「君もご苦労だったね。よく頑張った。
 しかし、これからはこうされるのが喜びになるさ。
 褒美に感じさせてやろう。」

課長はマラを俺の口に突っ込んだまま、靴を脱ぐと足でバイブをつついた。
足の指で器用にバイブを操作し、俺のケツをかき回す。
そして、俺の敏感な部分を探し出し、バイブを強く押し当てる。
バイブが前立腺に直撃し、俺は落雷に打たれたように痙攣した。

「うっううう。」
机の下では逃げようもなく、課長のされるままになるしかない。
バイブの振動が前立腺を強く刺激し、俺のマラは硬直した。
そして、次の瞬間にはマラからザーメンが溢れ出していた。

「あっあああ。」
俺はマラを扱くことすらなく、ケツにバイブを突っ込まれただけで果ててしまった。
今までに経験したことのない快感の中で。
身体が震え、肛門が収縮し、マラがピクピクと痙攣しながら白濁の液を吐き出している。
俺は落ちてしまったのか。。。

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