新入社員の憂鬱−19
2003年3月9日課長が机の下に口を寄せ、
「この格好では立つこともできん。
小便がしたくなったからこぼさずに全部飲めよ。」
と、とんでもないことを言い始めた。
小便を直接喉に流し込むつもりなのか?
異議を唱える暇もなく、喉の奥にマラを突っ込むと、
生暖かい液体がマラの先から迸る。
俺はどうすることもできず、咽せないように、こぼさないように我慢するしかなかった。
どうして俺がこんな目に遭わなければならないんだ。。。
いつ終わるかも分からないほど大量の小便が喉に流れ込む。
窒息するのではないかと心配してしまった程だ。
マラを勃起させたまま小便ができることを初めて知った。
呑気なことを言ってる場合ではない。
昼食後に大量の小便を流し込まれたのだ。
俺の腹はパンクしそうに膨れ、チャプチャプ云っている。
小便の悪臭が鼻に抜け、胃の中のものが逆流しそうになる。
そんなことはお構いなしに、
課長は机の下に手を差し入れ、俺の頭を抱えると強引に前後させる。
そして、自分で動かせと手が言っている。
仕方なく俺は頭を前後させ、マラをしゃぶる。
身体を折って、首を曲げたままフェラチオを強要される辛さといったらない。
顎もだるく力が入らない。
半泣きになりながら奉仕を続けていると、
頭が真っ白になってきて、ほとんどものを考えることが出来なくなってくる。
唯のフェラチオマシーンに成り下がった俺の神経系は、刺激を伝達することを止め、
空中に浮いているような感覚の中で、ひたすらマラをしゃぶった。
その時、突然、亀頭が膨らんだかと思うや、今度は白濁の液が喉にぶちまけられた。
濃い男の臭いが喉から鼻に抜け、改めてフェラチオマシーンと化した自分を省みる。
驚いたことに、課長のマラはイッた後も勢いを失わず硬直したままだ。
休むことを許してもらえずマシーンは動き続ける。
「この格好では立つこともできん。
小便がしたくなったからこぼさずに全部飲めよ。」
と、とんでもないことを言い始めた。
小便を直接喉に流し込むつもりなのか?
異議を唱える暇もなく、喉の奥にマラを突っ込むと、
生暖かい液体がマラの先から迸る。
俺はどうすることもできず、咽せないように、こぼさないように我慢するしかなかった。
どうして俺がこんな目に遭わなければならないんだ。。。
いつ終わるかも分からないほど大量の小便が喉に流れ込む。
窒息するのではないかと心配してしまった程だ。
マラを勃起させたまま小便ができることを初めて知った。
呑気なことを言ってる場合ではない。
昼食後に大量の小便を流し込まれたのだ。
俺の腹はパンクしそうに膨れ、チャプチャプ云っている。
小便の悪臭が鼻に抜け、胃の中のものが逆流しそうになる。
そんなことはお構いなしに、
課長は机の下に手を差し入れ、俺の頭を抱えると強引に前後させる。
そして、自分で動かせと手が言っている。
仕方なく俺は頭を前後させ、マラをしゃぶる。
身体を折って、首を曲げたままフェラチオを強要される辛さといったらない。
顎もだるく力が入らない。
半泣きになりながら奉仕を続けていると、
頭が真っ白になってきて、ほとんどものを考えることが出来なくなってくる。
唯のフェラチオマシーンに成り下がった俺の神経系は、刺激を伝達することを止め、
空中に浮いているような感覚の中で、ひたすらマラをしゃぶった。
その時、突然、亀頭が膨らんだかと思うや、今度は白濁の液が喉にぶちまけられた。
濃い男の臭いが喉から鼻に抜け、改めてフェラチオマシーンと化した自分を省みる。
驚いたことに、課長のマラはイッた後も勢いを失わず硬直したままだ。
休むことを許してもらえずマシーンは動き続ける。
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