新入社員の憂鬱−18
2003年3月8日執拗なケツへの刺激を我慢しながら舌を使ってマラをしゃぶる。
部屋に数名が戻ってきたようで、遠くの方でおしゃべりしている女子社員の声が聞こえた。
課長は、ガラス窓を背中にして、部屋全体が見渡せる位置に座っているから
課長席に回り込まない限り他の社員に見られる心配はないが、
こんな格好で午後を過ごさなければならないと思うと憂鬱になる。
始業のチャイムが鳴り、部屋の照明が点けられた。
課長が等々力係長を呼び、俺を使いに出したと伝えている。
これで初日の業務は決定だ。
これが業務だと言えればの話だが。。。
課長はと云えば、書類に目を通したり、電話をしたり、
つま先とマラを休めることなく平然と業務をこなしている。
慣れているのだろう。こんな目に遭っているのは俺が初めてではないということか。
口がおろそかになると、容赦なくつま先がケツに食い込む。
俺は声もあげることができず、ひたすら奉仕し続けるしかない。
音をたてないようにマラをしゃぶり続けるしかない。
しかし、課長も大したものだ。
平然と仕事をしながらマラは勃起したままで、
かれこれ1時間以上も奉仕させてイク気配すらない。
溢れ出すのは先走りだけだ。
部屋に数名が戻ってきたようで、遠くの方でおしゃべりしている女子社員の声が聞こえた。
課長は、ガラス窓を背中にして、部屋全体が見渡せる位置に座っているから
課長席に回り込まない限り他の社員に見られる心配はないが、
こんな格好で午後を過ごさなければならないと思うと憂鬱になる。
始業のチャイムが鳴り、部屋の照明が点けられた。
課長が等々力係長を呼び、俺を使いに出したと伝えている。
これで初日の業務は決定だ。
これが業務だと言えればの話だが。。。
課長はと云えば、書類に目を通したり、電話をしたり、
つま先とマラを休めることなく平然と業務をこなしている。
慣れているのだろう。こんな目に遭っているのは俺が初めてではないということか。
口がおろそかになると、容赦なくつま先がケツに食い込む。
俺は声もあげることができず、ひたすら奉仕し続けるしかない。
音をたてないようにマラをしゃぶり続けるしかない。
しかし、課長も大したものだ。
平然と仕事をしながらマラは勃起したままで、
かれこれ1時間以上も奉仕させてイク気配すらない。
溢れ出すのは先走りだけだ。
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