執拗なケツへの刺激を我慢しながら舌を使ってマラをしゃぶる。

部屋に数名が戻ってきたようで、遠くの方でおしゃべりしている女子社員の声が聞こえた。
課長は、ガラス窓を背中にして、部屋全体が見渡せる位置に座っているから
課長席に回り込まない限り他の社員に見られる心配はないが、
こんな格好で午後を過ごさなければならないと思うと憂鬱になる。

始業のチャイムが鳴り、部屋の照明が点けられた。
課長が等々力係長を呼び、俺を使いに出したと伝えている。
これで初日の業務は決定だ。
これが業務だと言えればの話だが。。。

課長はと云えば、書類に目を通したり、電話をしたり、
つま先とマラを休めることなく平然と業務をこなしている。
慣れているのだろう。こんな目に遭っているのは俺が初めてではないということか。

口がおろそかになると、容赦なくつま先がケツに食い込む。
俺は声もあげることができず、ひたすら奉仕し続けるしかない。
音をたてないようにマラをしゃぶり続けるしかない。

しかし、課長も大したものだ。
平然と仕事をしながらマラは勃起したままで、
かれこれ1時間以上も奉仕させてイク気配すらない。
溢れ出すのは先走りだけだ。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索