昼食を終え、俺達は他の社員より早く人事部の部屋へ戻った。
部屋の照明は消され薄暗い。

課長席に着くとヤツは、
 「高橋君。服を脱ぎたまえ。」
とんでもないことを言い出す。

「は?ここでですか?誰が戻ってくるかもしれないじゃないですか?」
俺は言葉尻を強く非難を込めて返答した。

 「そうだ。誰が戻ってくるかも知れないから、
 さっさと服を脱ぐんだ。早くしたまえ!」
課長の目は厳しい。俺は抵抗できずに服を脱ぎ捨てた。
ヤツは俺のスーツをアタッシュに詰め込むと、椅子に座り悠然とタバコをふかし始める。

 「君は午後の間ずっと、私の机の下で、私のモノに奉仕するのだ。」
「えっ?」
俺は素っ裸のままで呆然と課長の顔を眺めていた。

 「誰かに見られても良いのかね?
 素っ裸でケツにバイブを突っ込み、革のハーネスを身につけたその格好を。」
俺は自分の姿に慌て、課長の机の下に潜り込んだ。
課長は深々と椅子に腰掛けるとファスナーを降ろし、勃起したモノを俺の前に差し出す。

 「君は、私の使いで重役室に出かけたことにしておく。
 安心して私に奉仕したまえ。就業時間が終わるまでな。」
課長は足を投げ出し、つま先を俺のケツにあてがうと貧乏揺すりをするように振るわせた。

 「さっさと銜えろ!」
俺は窮屈な格好で課長のマラを銜える。
つま先の振動がバイブに伝わり、内蔵を刺激する。
バイブが小刻みに震えながら出入りし、奥の方をつついたり、
こねくり回されたりして、身体がピクリと反応してしまう。
その様を見て興奮しているようで、マラからしょっぱい液が溢れ出し口の中に広がる。

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