OKK・大阪警備株式会社−19
2003年2月10日「おう。俺も気持ちいいぞ。おまえのケツマンコはとろけるぜ。」
リーダーは高く上げられた脚を両手で抱え、腰を振る。
「おおぉぉぉ。いきそうだぜ。いくぜぇ。
おまえのケツマンコに俺の種を打ち込むぜぇ。」
高速にマラを突き上げ、断末魔の雄叫びをあげる。
「いくいく。おら、種付けするぞ!」
リーダーは痙攣するようにマラを突き入れた。
「ふぅ。よかったぜ。初マンコはよ。」
ズルリとマラを引き抜きながらリーダーが言う。
「次は俺だな。」
順番待ちをしていた男が続いて挿入した。
「どうだ?後輩がレイプされてるのを見物するのは?
おまえもマラがおっ勃ってるじゃねぇか。
なんなら、次はおまえが入れるか?ははははは。」
リーダーが先輩に話しかける。
「てめぇら。。。」
***
3人の男達がそれぞれの種を、新人のケツに吐き出した後で、
壁のフックからロープを外し、新人の戒めを解いた。
「後日、連絡を入れる。
おまえ達に選択の余地がないことは分かっているだろう?
まずは、シフト表のコピーを準備しておけ。」
男達は、遺留品を残さないように荷物をまとめると、堂々とエレベーターに消えた。
新人はケツから種を垂れ流し、泣きじゃくりながら先輩のロープを解いた。
「館林。。。すまん。俺が付いていながら。。。」
新人は無言で泣きじゃくるだけだった。
リーダーは高く上げられた脚を両手で抱え、腰を振る。
「おおぉぉぉ。いきそうだぜ。いくぜぇ。
おまえのケツマンコに俺の種を打ち込むぜぇ。」
高速にマラを突き上げ、断末魔の雄叫びをあげる。
「いくいく。おら、種付けするぞ!」
リーダーは痙攣するようにマラを突き入れた。
「ふぅ。よかったぜ。初マンコはよ。」
ズルリとマラを引き抜きながらリーダーが言う。
「次は俺だな。」
順番待ちをしていた男が続いて挿入した。
「どうだ?後輩がレイプされてるのを見物するのは?
おまえもマラがおっ勃ってるじゃねぇか。
なんなら、次はおまえが入れるか?ははははは。」
リーダーが先輩に話しかける。
「てめぇら。。。」
***
3人の男達がそれぞれの種を、新人のケツに吐き出した後で、
壁のフックからロープを外し、新人の戒めを解いた。
「後日、連絡を入れる。
おまえ達に選択の余地がないことは分かっているだろう?
まずは、シフト表のコピーを準備しておけ。」
男達は、遺留品を残さないように荷物をまとめると、堂々とエレベーターに消えた。
新人はケツから種を垂れ流し、泣きじゃくりながら先輩のロープを解いた。
「館林。。。すまん。俺が付いていながら。。。」
新人は無言で泣きじゃくるだけだった。
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