「おう。俺も気持ちいいぞ。おまえのケツマンコはとろけるぜ。」
リーダーは高く上げられた脚を両手で抱え、腰を振る。

「おおぉぉぉ。いきそうだぜ。いくぜぇ。
 おまえのケツマンコに俺の種を打ち込むぜぇ。」
高速にマラを突き上げ、断末魔の雄叫びをあげる。
「いくいく。おら、種付けするぞ!」
リーダーは痙攣するようにマラを突き入れた。

「ふぅ。よかったぜ。初マンコはよ。」
ズルリとマラを引き抜きながらリーダーが言う。

「次は俺だな。」
順番待ちをしていた男が続いて挿入した。

「どうだ?後輩がレイプされてるのを見物するのは?
 おまえもマラがおっ勃ってるじゃねぇか。
 なんなら、次はおまえが入れるか?ははははは。」
リーダーが先輩に話しかける。

「てめぇら。。。」

***

3人の男達がそれぞれの種を、新人のケツに吐き出した後で、
壁のフックからロープを外し、新人の戒めを解いた。

「後日、連絡を入れる。
 おまえ達に選択の余地がないことは分かっているだろう?
 まずは、シフト表のコピーを準備しておけ。」

男達は、遺留品を残さないように荷物をまとめると、堂々とエレベーターに消えた。

新人はケツから種を垂れ流し、泣きじゃくりながら先輩のロープを解いた。
「館林。。。すまん。俺が付いていながら。。。」
新人は無言で泣きじゃくるだけだった。

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