新人は抵抗することもなく、ケツを掘られ、舌を出してマラを舐める。
リーダーはカメラを構え、陵辱される新人を撮った。
新人のいきり勃ったマラが写るように床にしゃがんでストロボを焚く。

「さて、次はどうするかな?」
リーダーは2人の男を押しのけ、脚の戒めも解くと、
新人の左手首と右足首をロープで結んだ。
そして、新人を抱き上げ、そのロープの真ん中を壁のフックに引っ掛けた。

「これで、立ちマンがやりやすいってもんだ。」
片手片足を高々と上げさせられた新人の無防備なケツにマラをねじ込む。
大きく脚を拡げ、横からマラを嵌められると腸の奥まで達する。

 「いっ痛いよぉ。」
反射的に新人は叫んだ。
その瞬間に往復ビンタが飛んだ。

「やかましぃってんだ。奥まで突っ込むから気持ちいいんじゃねぇか!
 おらおら。気持ちいいって鳴いてみろ!」
 「うっうっうぅぅ。」
「泣けって言ってんじゃねぇ。鳴けって言ってんだよぉ。
 あんあん。気持ちいいですってなぁ。」
リーダーは激しく腰を打ち込み続ける。

「鳴かねぇと玉を握りつぶすぞ!」
 「あん。いいです。」
「バカ野郎!気入れて鳴かんかい!」
 「あん。あぁぁ。気持ちいいですぅ。」
新人はほとんどやけくそで鼻にかかった声で鳴く。

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