OKK・大阪警備株式会社−17
2003年2月8日「てめぇのケツに入ってた警棒だ。
汚れちまったじゃねぇか。大切なものなんだろ?
綺麗にしゃぶれよ!」
ヌメヌメと光る警棒を新人の前に突き出す。
「おら!さっさと舌出してしゃぶらんか!」
新人は、舌を突き出し警棒を舐め始めた。
バシッ。バシッ。再び、往復ビンタが飛ぶ。
「綺麗にしろってぇんだよ!」
新人は警棒に舌を絡め、首を振り舐め上げる。
「そうだ。大切なものなんだからよぉ。」
ケツを犯していた男が楽しげに「ヒヒヒ」と笑った。
後ろから乳首に爪を立て、激しく腰を使う。
「次は俺のマラを綺麗にしてもらおうか?
てめぇのケツに突っ込んだんで、汚れちまったぜぇ。」
男はマラを引き抜き、警棒の変わりにマラを突きだした。
新人のマラを扱いていた男が、今度はケツを犯す。
「ほーら、休んでる暇はないんだぜ。」
後ろ手に縛っていたロープを解き、四つん這いにさせるとケツを引きつけて出し入れする。
汚れちまったじゃねぇか。大切なものなんだろ?
綺麗にしゃぶれよ!」
ヌメヌメと光る警棒を新人の前に突き出す。
「おら!さっさと舌出してしゃぶらんか!」
新人は、舌を突き出し警棒を舐め始めた。
バシッ。バシッ。再び、往復ビンタが飛ぶ。
「綺麗にしろってぇんだよ!」
新人は警棒に舌を絡め、首を振り舐め上げる。
「そうだ。大切なものなんだからよぉ。」
ケツを犯していた男が楽しげに「ヒヒヒ」と笑った。
後ろから乳首に爪を立て、激しく腰を使う。
「次は俺のマラを綺麗にしてもらおうか?
てめぇのケツに突っ込んだんで、汚れちまったぜぇ。」
男はマラを引き抜き、警棒の変わりにマラを突きだした。
新人のマラを扱いていた男が、今度はケツを犯す。
「ほーら、休んでる暇はないんだぜ。」
後ろ手に縛っていたロープを解き、四つん這いにさせるとケツを引きつけて出し入れする。
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