嗜虐の限りを尽くされながらも、ついにマラを半勃起させることに成功した。

「ほう。本当に勃起させやがった。
 大した淫乱野郎だな?男に犯されて感じるのか?おまえ。」
無茶苦茶を言うにも程があると云うものだが、リーダーは平然とマラをこねくりまわす。
そして、髪の毛を鷲掴みにすると強引に出し入れした。

乳首を引っ張っていた男が新人の竿を掴むと扱きあげる。
マラを踏みつけるのを止めたリーダーが、同時にマラを引き抜き、新人を覗き込む。

「おら!完全に勃起させろってぇんだよ!」
そう言って、新人に往復ビンタを食らわせる。
バシッ。バシッ。バシッ。
新人はしゃくり上げながら必死に勃起させようとした。

「もう止めてくれ!頼む。それ以上館林を。。。」
見かねた先輩が頼み込むが、男達は完全無視だ。
「やれば出来るじゃねぇか。立派なマラがおっ勃ったぜぇ。」
マラを扱いていた男がちゃかす。

「よーし。そのまま勃起させ続けるんだ。
 さもねぇとこれで滅多打ちだぜ。」
リーダーが、新人の頬を警棒でピタピタと叩く。
その間もケツを掘られ、マラを扱かれる。

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