「こいつは黙って耐えてるから、つまんねぇな。
 若い方を集中的に可愛がってやるか。
 てめぇは、そこに座って嬲られる後輩を見物するんだな。」
リーダーは先輩の口からマラを引き抜き、新人に近づいた。

怯えた目で新人がいやいやをする。
ケツを掘っていた男が、マラを突っ込んだまま新人の身体を引き起こした。
リーダーは、そのでかいマラを新人の口に突っ込みながら、
靴の裏で新人のモノを踏みつける。

「へなちょこマラの野郎を犯しても面白くねぇんだよ。
 おい、若造。このマラをおっ勃てろ!
 さもねぇと踏みつぶすぞ。」
新人は涙をとめどなく流し続けながら、目を瞑りマラを勃起させようと努力する。

「おらおら、さっさと勃てろってぇんだよ。」
マラを執拗にいたぶりつつ、無体なことを要求する。
先輩のケツを掘っていた男も参戦し、新人の乳首をひねりあげた。

「さっさと勃てねぇと再起不能になるぜぇ。」
男は乳首を摘み、千切れそうになるくらい引っ張っている。
新人はケツにマラを突っ込まれ、乳首をひねられ、更に口を犯される。
嗚咽を漏らし、ほとんど泣きじゃくりながらもマラを勃起させようと必死である。

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