「どうだ?気分は。男に輪姦される気分はよ。
 病み付きになるまでたっぷり犯してやるからな。
 ははははは。」
2人は盛んに腰を使い、グチュグチュ、ビチャビチャと卑猥な音をさせている。

「それよりも男に輪姦されてる写真はどうして欲しい?
 ばらまいてやろうか?」
「そっそんな。これ以上。。。お願いです。止めて下さい。」
新人が泣きながら抗議する。

「嫌がる奴を犯すのが興奮するんじゃねぇか。
 分かってねぇな。まっ安心しな。
 写真はバラまきゃしねぇから。
 ただ、少々協力してもらうがな。」
リーダーは先輩に話しかけながら口を犯し続ける。

「次のおまえらの勤務地で、手引きをしてもらうだけだ。
 おまえらが警備してる日にテナントの鍵を開けてもらうってぇ寸法だ。」
「そんなこと出来る訳ないじゃないですか!」
「嫌ならおまえらの恥ずかしい写真が町中にばらまかれるだけだぜ。」
「うっそんな。。。」
「てめぇらに選択の余地はねぇんだよ!
 今晩はたっぷり種付けして、犯されまくってる写真をたっぷり撮ってやる。
 ちゃんと顔が写るようにしてな。
 男に犯されてる写真をバラまかれれば、どうなるかねぇ。へっへっへ。」
男達の悪魔のような笑い声が静寂のオフィスビルにこだました。

「俺達のマラでケツマンコを犯されながらゆっくり考えるんだな!
 どっちが良いかよ!」
リーダーは先輩の頭を両手で持って、マラを打ち込んだ。

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