「何を!止めろ!」
リーダーが警棒を先輩のケツに突っ込んだ。
「うがぁぁぁぁ。やっ止めろ!畜生!」

警棒を半分程突っ込み、中をえぐるようにこねくり回す。
男達は、新人を先輩の横に並べ、同じように警棒でケツをえぐる。

「ふが。ふぐ。」
1人の男が両手に警棒を持ち、ケツを犯す。
そして、残り2人はそれぞれのマラで口を犯そうとしている。
リーダーが先輩の前にしゃがみ、髪の毛を掴んで言った。

「歯を立てるなよ。立ててみやがれ、
 おまえだけじゃなく、こっちの警備員も生かしちゃおかねぇからな!
 分かったか!?」
先輩は渋々頷くしかなかった。

もう1人の男は、新人の猿轡をはずし、既に口を犯している。
新人は、抵抗する気力すら失っていた。

ケツを警棒で犯していた男が、口を犯される2人の姿をカメラに納める。
先輩の目が見開かれ顔を背けようとするが、
口にマラを突っ込まれ頭を押さえ込まれていては無理だ。

一通り撮影を済ませると男は、先輩の警棒を抜き、マラを突き立てた。
「うがぁ。」
先輩が抵抗しようとするのを見て、新人の口を犯している男がすかさず怒鳴った。
「こいつをぶっ殺してもいいのか?」
その瞬間に、先輩の動きが固まった。
新人の口を犯していた男がマラを引き抜き、後ろにまわるとケツに突っ込んだ。
新人の目からは涙が溢れていた。

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